1.
令和3年度A[問題 No.31]排水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
2.
令和3年度A[問題 No.23]機械換気設備により電気室において発生した熱を排除するときに必要な最小換気量として、適当なものはどれか。 ただし、発生熱量は4kW、許容室温は40℃、外気温度は35℃、空気の比熱は1.0kJ/(kg・K)、空気の密度は1.2kg/㎥とする。
3.
令和3年度A[問題 No.41]配管材料及び配管附属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
4.
令和3年度A[問題 No.19]空気調和設備における自動制御に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
5.
令和3年度A[問題 No.40]空気調和機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
6.
令和3年度A[問題 No.27]下水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
7.
令和3年度A[問題 No.6]下図に示す断面積の大きい開放水槽において、流出孔における速度を求めるときに適用できる「定理の名称」と「流速値」の組合せとして、適当なものはどれか。 ただし、gは重力加速度、ρは流体の密度、Hは流出孔から水面までの高さとする。
8.
令和3年度A[問題 No.18]熱負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
9.
令和3年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
10.
令和3年度A[問題 No.2]温熱環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
11.
令和3年度A[問題 No.30]給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
12.
令和3年度A[問題 No.29]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
13.
令和3年度A[問題 No.39]遠心ポンプに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
14.
令和3年度A[問題 No.11]電気設備工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
15.
令和3年度A[問題 No.20]地域冷暖房に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
16.
令和3年度A[問題 No.12]三相誘導電動機の電気設備工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
17.
令和3年度A[問題 No.24]下図に示す2階建て建築物の機械排煙設備において、各部が受け持つ必要最小風量として、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は、「建築基準法」上、区画、階及び全館避難安全検証法によらないものとする。 また、上下階の排煙口は同時開放しないものとし、隣接する2防煙区画は同時開放の可能性があるものとする。
18.
令和3年度A[問題 No.44]設計図書に記載する「機器名」と「機器仕様」の組合せのうち、適当でないものはどれか。 ただし、電動機に関する事項は除く。
19.
令和3年度A[問題 No.43]「公共工事標準請負契約約款」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
20.
令和3年度A[問題 No.9]燃焼に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
21.
令和3年度A[問題 No.25]排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。ただし、本設備は、「建築基準法」上、区画、階、全館避難安全検証法、及び、特殊な構造によらないものとする。
22.
令和3年度A[問題 No.38]冷凍機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
23.
令和3年度A[問題 No.32]排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
24.
令和3年度A[問題 No.35]ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
25.
令和3年度A[問題 No.22]換気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
26.
令和3年度A[問題 No.28]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
27.
令和3年度A[問題 No.8]伝熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
28.
令和3年度A[問題 No.1]日射に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
29.
令和3年度A[問題 No.34]不活性ガス消火設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
30.
令和3年度A[問題 No.26]上水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
31.
令和3年度A[問題 No.17]下図に示す冷房時における定風量単一ダクト方式の湿り空気線図に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
32.
令和3年度A[問題 No.3]室内の空気環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
33.
令和3年度A[問題 No.14]下図のように単純梁に集中荷重$P_{1}$及び$P_{2}$が作用したとき、支点$A$の鉛直方向の反力の値として、適当なものはどれか。
34.
令和3年度A[問題 No.4]流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
35.
令和3年度A[問題 No.10]腐食に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
36.
令和3年度A[問題 No.7]下図に示す、熱機関のカルノーサイクルに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
37.
令和3年度A[問題 No.37]浄化槽に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
38.
令和3年度A[問題 No.42]ダクト及びダクト附属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
39.
令和3年度A[問題 No.36]JISに規定する「建築物の用途別による屎尿浄化槽の処理対象人員算定基準」に定められている「建築用途」と「算定単位」の組合せのうち、適当でないものはどれか。
40.
令和3年度A[問題 No.15]建築計画に関する記述のうち、省エネルギーの観点から、適当でないものはどれか。
41.
令和3年度A[問題 No.13]コンクリートの性状に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
42.
令和3年度A[問題 No.33]通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
43.
令和3年度A[問題 No.5]液体が直管路を流れている場合、流速が1/2倍となったときの摩擦による圧力損失の変化の割合として、適当なものはどれか。 ただし、圧力損失は、ダルシー・ワイズバッハの式によるものとし、管摩擦係数は一定とする。
44.
令和3年度A[問題 No.21]空気熱源ヒートポンプに関する記述のうち、適当でないものはどれか。