留意事項 |
タンク・汚物層 |
ポンプ |
給湯設備 |
飲料用高置きタンク |
受水タンク |
汚物層内 |
揚水ポンプ |
汚物ポンプ |
強制循環式給湯設備 |
配置 |
タンクの周囲には、保守点検スペースを確保する。 |
タンクの周囲には、保守点検スペースを確保する。 |
見えやすく、容易に近づいて作業できる位置に設ける。 |
周辺に保守点検スペースを確保する。 |
排水槽への排水流入口から離す。 |
貯湯槽周辺に保守点検スペースを確保する。 |
設置高さ |
― |
周囲下部600mm以上
、上部に1,000mm以上の離隔を設ける。 |
600mm以上の点検孔を設置する。 |
基礎高さは300mm |
周囲及び下部を200mm以上離す。 |
貯湯槽周辺に保守点検スペースを確保する。 |
基礎 |
コンクリート打込み後10日以内に機器を設置しない。 |
コンクリート打込み後10日以内に機器を設置しない。 |
― |
コンクリートとし、高さは300mm以上 |
― |
コンクリート打込み後10日以内に機器を設置しない。 |
配管 |
オーバーフロー管には排水口空間を設ける。 |
水抜き管には排水口空間を設ける。 |
騒音・振動のおそれのある場合は防振継手を取り付ける。 |
騒音・振動のおそれのある場合は防振継手を取り付ける。 |
騒音・振動のおそれのある場合は防振継手を取り付ける。 |
レジューサーを使用する場合は管の天端が水平になるように接続する。 |
製作図 |
接続口の位置及び寸法の確認をする。 |
接続口の位置及び寸法の確認をする。 |
接続口の位置及び寸法の確認をする。 |
接続口の位置及び寸法の確認をする。 |
接続口の位置及び寸法の確認をする。 |
接続口の位置及び寸法の確認をする。 |
吊り支持 |
共吊りを行わない。 |
共吊りを行わない。 |
共吊りを行わない。 |
管及び弁の荷重が直接かからないように支持する。 |
共吊りを行わない。 |
共吊りを行わない。 |
試運転 |
電極により、高置タンク用ポンプの発停が行われているか確認する。 |
― |
― |
吐出し弁を徐々に開いて、流量計や電流計等により水量を調節し確認する。 |
ポンプ2台が同時運転することを確認する。 |
― |
熱収縮 |
― |
― |
― |
― |
― |
伸縮管継手を設ける。 |
保温 |
― |
― |
― |
― |
― |
テープ巻き仕上げをする場合は下方から巻き上げる。 |
勾配 |
― |
タンク底部には1/100程度の勾配をつける。 |
吸込みピットに向かって1/15~1/10の勾配をつける。 |
1/50~1/100の上り勾配とする。 |
― |
空気抜き弁を設置する。 |
水質汚染 |
クロスコネクションに注意する。 |
上部にやむを得ず排水管を通す場合は、受け皿を設置し、1m以上離す。 |
クロスコネクションに注意する。 |
クロスコネクションに注意する。 |
クロスコネクションに注意する。 |
クロスコネクションに注意する。 |