平成22年度B[問題 No.29]
平成22年度B 対象建設工事の届出事項として、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」上定められていないものはどれか。 ⑴分別解体等の計画 ⑵工事着手の時期及び工程の概要 ⑶新築工事等である場合においては、使用する特定建設資材の種類 ...
平成22年度B[問題 No.28]
平成22年度B 産業廃棄物の処理に関する記述のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものはどれか。 ⑴産業廃棄物の運搬及び処分は、産業廃棄物収集運搬業者に一括して委託することができる。 ⑵専ら再生利用する産業廃棄物のみの運...
平成22年度B[問題 No.27]
平成22年度B 次の項目のうち、災害その他非常の事態の発生時に緊急に行う必要がある特定建設作業であっても、「騒音規制法」上、適用されるものはどれか。 ⑴1日の作業時間の制限 ⑵夜間作業の制限 ⑶日曜日その他の休日の作業の禁止 ⑷発生する騷音...
平成22年度B[問題 No.26]
平成22年度B 危険物を取扱う配管及び弁に関する記述のうち、「消防法」上 誤っているものはどれか。 ⑴配管は、当該配管に係る最大常用圧力の1.5倍以上の圧力で水圧試験(水以外の不燃性の液体又は不燃性の気体を用いて行う試験を含む)を行ったとき...
平成22年度B[問題 No.25]
平成22年度B 屋内消火栓設備に関する記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。 ⑴1号消火栓の主配管のうち、立上り管は呼び径で50mm以上のものとする。 ⑵配管の耐圧力は、当該配管に給水する加圧送水装置の締切圧力の1.5倍以上の水...
平成22年度B[問題 No.24]
平成22年度B 下図に示す施工体系の現場における建設業の許可に関する記述のうち、「建設業法」上誤っているものはどれか。 ただし、A、B、C、D、E社は、管工事を請け負うものとする。 ⑴B社は、下請契約の合計額が3,000万円以上であるため、...
平成22年度B[問題 No.23]
平成22年度B 元請負人の義務に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ⑴元請負人は、その請け負った建設工事を施工するために必要な工程の細目、作業方法その他元請負人において定めるべき事項を定めるときは、あらかじめ、下請負...
平成22年度B[問題 No.22]
平成22年度B 建築物の居室に設ける中央管理方式の空気調和設備の性能に関する記述のうち、「建築基準法」上に定められている数値として、誤っているものはどれか。 ⑴浮遊粉じんの量は、空気1㎥につき0.15mg以下とする。 ⑵一酸化炭素の含有率は...
平成22年度B[問題 No.21]
平成22年度B 建築設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴建築物でない工作物となる高さ6mの高架水槽を設ける場合は、確認の申請書を提出しなければならない。 ⑵電源を必要とする排煙設備には、予備電源を設けなけれ...
平成22年度B[問題 No.20]
平成22年度B 次の記述のうち、「労働基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴使用者は、満18才に満たない者を使用する場合、その年齢を証明する戸籍証明書を事業場に備え付けなければならない。 ⑵使用者と労働者が対等の立場で決定した労働条件であ...