平成30年度B[問題 No.29]
平成30年度B 産業廃棄物の処理に関する記述のうち、廃棄物の処理及び清掃に関する法律上、誤っているものはどれか。 ⑴事業者が自らその産業廃棄物を産業廃棄物処理施設へ運搬する場合においても、産業廃棄物運搬の業の許可を受けなければならない。 ⑵...
平成30年度B[問題 No.28]
平成30年度B 「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」に関する文中、A、B内に当てはまる数値と用語の組合せとして、正しいものはどれか。 建築主等は、床面積の合計がA㎡以上の特別特定建築物に該当する図書館の建築をしようとすると...
平成30年度B[問題 No.27]
平成30年度B 分別解体等に関する記述のうち、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」上、誤っているものはどれか。 ⑴分別解体等に伴って生じた特定建設資材廃棄物である木材について、工事現場から50km以内に再資源化をするための施設がな...
平成30年度B[問題 No.26]
平成30年度B 1号屋内消火栓設備のポンプを用いる加圧送水装置に関する記述のうち、「消防法上」、誤っているものはどれか。 ⑴ポンプは、直接操作による停止又は消火栓箱の直近に設けられた操作部からの遠隔操作による停止ができるものとする。 ⑵ポン...
平成30年度B[問題 No.25]
平成30年度B スプリンクラー設備に関する記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。ただし、特定施設水道連結型スプリンクラー設備は除く。 ⑴消防ポンプ自動車が容易に接近することのできる位置に、双口形の送水口を設置する。 ⑵加圧送水装...
平成30年度B[問題 No.24]
平成30年度B 元請負人の義務に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ⑴元請負人は、その請け負った建設工事を施工するために必要な工程の細目、作業方法その他元請負人において定めるべき事項を定めようとするときは、あらかじめ...
平成30年度B[問題 No.23]
平成30年度B 技術者制度に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ⑴管工事業は指定建設業であるため、管工事の監理技術者は、請負代金の額が4,500万円以上の発注者から直接請け負った管工事に関し2年以上指導監督的な実務の...
平成30年度B[問題 No.22]
平成30年度B 建築設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴給水管が防火区画を貫通する場合、貫通する部分及び貫通する部分からそれぞれ両側1m以内の距離にある部分を不燃材料で造る。 ⑵雨水排水立て管を除く雨水排水...
平成30年度B[問題 No.21]
平成30年度B 次の記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴エレベーターの昇降路の床面積は、容積率算定の延べ面積に算入しない。 ⑵映画館から劇場へ用途変更する場合は、確認申請書を提出しなくてよい。 ⑶3階建ての学校は、準耐...
平成30年度B[問題 No.20]
平成30年度B 次の記述のうち、「労働基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴使用者は、満18歳に満たない者をクレーンの玉掛けの業務に就かせてはならない。 ⑵使用者は、労働者名簿、賃金台帳及び雇入れ、解雇、災害補償、賃金その他労働関係に関す...