平成28年度過去問「1級管工事」

平成28年度過去問「1級管工事」 平成28年度過去問「1級管工事」
1級管工事施工管理技士

平成28年度B[問題 No.29]

平成28年度B 機器の据付け及び配管作業における資格などに関する記述のうち、関係法令上、誤っているものはどれか。 ⑴「浄化槽法」上、浄化槽設備士が自ら浄化槽工事を行う場合を除き、浄化槽工事を行うときは、浄化槽設備士が実地に監督しなければなら...
1級管工事施工管理技士

平成28年度B[問題 No.28]

平成28年度B 産業廃棄物の処理に関する記述のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものはどれか。 ⑴建築物の改築に伴って生じた紙くず、木くず、繊維くすは、安定型産業廃棄物として処分しなければならない。 ⑵事業者は、排出し...
1級管工事施工管理技士

平成28年度B[問題 No.27]

平成28年度B 次の文中、A、Bに当てはまる語句の組合せとして、「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」上、正しいものはどれか。 特定建築物とは、興行場、百貨店等の政令で定める用途に供される部分の延へ面積がA以上の建築物及びB等の用途...
1級管工事施工管理技士

平成28年度B[問題 No.26]

平成28年度B スプリンクラー設備に関する記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。 ただし、特定施設水道連結型スプリンクラー設備は除く。 ⑴消防ポンプ自動車が容易に接近することのできる位置に、双ロ形の送水口を設置しなければならない...
1級管工事施工管理技士

平成28年度B[問題 No.25]

平成28年度B 次の消防用設備等のうち、「消防法」、消火活動上必要な施設として定められていないものはどれか。 ⑴排煙設備 ⑵連結送水管 ⑶屋内消火栓設備 ⑷連結散水設備 平成28年度B解答 ⑶定められていない 正解:⑶
1級管工事施工管理技士

平成28年度B[問題 No.24]

平成28年度B 建設工事における施工体制に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ⑴一般建設業の建設業者が下請負人として建設工事を施工する場合、その請負代金の額にかかわらず、主任技術者を配置しなければならない。 ⑵発注者...
1級管工事施工管理技士

平成28年度B[問題 No.23]

平成28年度B 建設業の種類のうち、「建設業法」上、指定建設業として定められていないものはどれか。 ⑴管工事業 ⑵造園工事業 ⑶鋼構造物工事業 ⑷水道施設工事業 平成28年度B解答 ⑷定められていない 正解:⑷
1級管工事施工管理技士

平成28年度B[問題 No.22]

平成28年度B 建築設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴空気調和設備の風道が防火区画を貫通する部分に設ける防火ダンパーと防火区画の間の鉄板の厚さは1.0mm以上としなければならない。 ⑵通気管は、直接外気に...
1級管工事施工管理技士

平成28年度B[問題 No.21]

平成28年度B 建築物に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴体育館は、特殊建築物である。 ⑵最下階の床は、主要構造部ではない。 ⑶屋上部分に設けた機械室等で、水平投影面積の合計が建築物の建築面積の$\frac{1...
1級管工事施工管理技士

平成28年度B[問題 No.20]

平成28年度B 次の記述のうち、「労働基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴使用者は、労働者名簿、賃金台帳及び雇入、解雇、災害補償、賃金その他労働関係に関する重要な書類を3年間保存しなければならない。 ⑵使用者と労働者が対等な立場で決定し...