1.
平成24年度A[問題 No.15]建築計画に関する記述のうち、省エネルキーの観点から、適当でないものはどれか。
2.
平成24年度A[問題 No.6]図に示す管路内を流体が流れる場合において、B点の流速の値として、適当なものはどれか。 ただし、A点の全圧は90Pa、B点の静圧は30Pa、A点とB点との間の圧力損失は10Pa、流体の密度は1kg/m3とする。
3.
平成24年度A[問題 No.21]コージェネレーションシステムに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
4.
平成24年度A[問題 No.20]氷蓄熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
5.
平成24年度A[問題 No.38]ポイラに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
6.
平成24年度A[問題 No.10]金属材料の腐食に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
7.
平成24年度A[問題 No.3]排水の水質に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
8.
平成24年度A[問題 No.14]鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
9.
平成24年度A[問題 No.11]電動機のインバータ制御に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
10.
平成24年度A[問題 No.31]排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
11.
平成24年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
12.
平成24年度A[問題 No.12]低圧屋内配線工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
13.
平成24年度A[問題 No.2]温熱環境の評価に関する用語の説明として、適当でないものはどれか。
14.
平成24年度A[問題 No.25]排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
15.
平成24年度A[問題 No.19]冷房負荷計算に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
16.
平成24年度A[問題 No.7]熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
17.
平成24年度A[問題 No.43]「公共工事標準請負契約約款」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
18.
平成24年度A[問題 No.40]冷却塔に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
19.
平成24年度A[問題 No.22]図のように空気清浄装置を介して外気で室の換気を行う場合、定常状態における換気量の計算式として、適当なものはどれか。
ここに、 $V:換気量=外気量〔㎥/h〕$ $M:室内の汚染物質発生量〔mg/h〕$ $C:室内の汚染物質濃度〔mg/㎥〕$ $C_{0}:外気の汚染物質濃度〔mg/㎥〕$ $η:空気清浄装置の汚染物質の捕集率$
20.
平成24年度A[問題 No.28]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
21.
平成24年度A[問題 No.35]ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
22.
平成24年度A[問題 No.9]図に示す湿り空気線図における状態変化に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
23.
平成24年度A[問題 No.1]日射に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
24.
平成24年度A[問題 No.41]配管付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
25.
平成24年度A[問題 No.30]給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
26.
平成24年度A[問題 No.8]伝熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
27.
平成24年度A[問題 No.37]浄化槽の構造方法を定める告示に示された処理対象人員が30人以下の嫌気ろ床接触ばっ気方式のフローシート中、A,B,Cに当てはまる槽の名称の組合せとして、適当なものはどれか。
(A) (B) (C)
28.
平成24年度A[問題 No.5]直管路の圧力損失に関する文中、A,Bに当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。 流体が直管路を流れるとき、Aのために流体摩擦が働き、運動を妨げる抵抗となって圧力損失を生じる。この圧力損失はダルシー・ワイスバッハの式により、管径にBすることが知られている。
29.
平成24年度A[問題 No.26]上水道施設に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
30.
平成24年度A[問題 No.36]流入水及び放流水の水量、BOD濃度か下表の場合、合併処理浄化槽のBOD除去率として、適当なものはどれか。
31.
平成24年度A[問題 No.29]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
32.
平成24年度A[問題 No.44]配管材料とその記号(規格)の組合せのうち、関係のないものはどれか。
33.
平成24年度A[問題 No.23]換気に関する記述のうち、「建築基準法」上、適当でないものはどれか。
34.
平成24年度A[問題 No.24]図に示す防煙区画からなる機械排煙設備において、各部が受け持つ必要最小風量として、「建築基準法」上、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「階及び全館避難安全検証法」によらないものとする。
35.
平成24年度A[問題 No.42]ダクト及びダクト付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
36.
平成24年度A[問題 No.18]図に示す冷房時における定風量単一ダクト方式の湿り空気線図に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
37.
平成24年度A[問題 No.13]鉄筋コンクリートの梁貫通孔に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
38.
平成24年度A[問題 No.34]不活性ガス消火設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
39.
平成24年度A[問題 No.32]掃除口に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
40.
平成24年度A[問題 No.39]多翼送風機の特性曲線図として、適当なものはどれか。
41.
平成24年度A[問題 No.4]管路内の流体の流れに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
42.
平成24年度A[問題 No.17]変風量単一ダクト方式の自動制御において、制御する機器と検出要素の組合せのうち、関係の少ないものはどれか。
43.
平成24年度A[問題 No.27]下水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
44.
平成24年度A[問題 No.33]排水トラップに関する記述のうち、適当でないものはどれか。