1.
令和4年度A[問題 No.15]省エネルギーに効果がある空調計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
2.
令和4年度A[問題 No.2]冬季における外壁の結露に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
3.
令和4年度A[問題 No.38]送風機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
4.
令和4年度A[問題 No.35]ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
5.
令和4年度A[問題 No.44]JISに規定している、「配管材料」と「記号」の組合せのうち、適当でないものはどれか。
6.
令和4年度A[問題 No.26]上水道の配水管に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
7.
令和4年度A[問題 No.42]ダクト及びダクト附属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
8.
令和4年度A[問題 No.18]冷房負荷計算に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
9.
令和4年度A[問題 No.33]排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
10.
令和4年度A[問題 No.19]変風量単一ダクト方式の自動制御において、「制御する機器」と「検出要素」の組合せのうち、適当でないものはどれか。
11.
令和4年度A[問題 No.28]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
12.
令和4年度A[問題 No.21]蓄熱方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
13.
令和4年度A [問題 No.1]地球環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
14.
令和4年度A[問題 No.27]下水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
15.
令和4年度A[問題 No.3]室内の空気環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
16.
令和4年度A[問題 No.36]浄化槽に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
17.
令和4年度A[問題 No.40]ボイラー等に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
18.
令和4年度A[問題 No.34]スプリンクラー設備の種類と概要に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
19.
令和4年度A[問題 No.39]吸収冷凍機及び吸収冷温水機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
20.
令和4年度A[問題 No.5]下図に示す水平な管路内を空気が流れる場合において、A点とB点の間の圧力損失⊿Pの値として適当なものはどれか。 ただし、A点の流速は10m/s、A点の静圧は30Pa、B点の全圧は70Pa、空気の密度は1.2kg/㎥とする。
21.
令和4年度A[問題 No.32]排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
22.
令和4年度A[問題 No.8]燃焼に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
23.
令和4年度A[問題 No.30]給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
24.
令和4年度A[問題 No.10]音に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
25.
令和4年度A[問題 No.29]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
26.
令和4年度A[問題 No.9]湿り空気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
27.
令和4年度A[問題 No.20]コージェネレーションシステムに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
28.
令和4年度A[問題 No.7]熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
29.
令和4年度A[問題 No.11]電気設備において、「用語」とその「用語の説明」の組合せのうち、適当でないものはどれか。
30.
令和4年度A[問題 No.23]在室人員30人の居室の二酸化炭素濃度を0.0008㎥以下に保つために必要な最小の換気量として、適当なものはどれか。 ただし、人体からの二酸化炭素発生量は0.02㎥/(h・人)、外気中の二酸化炭素濃度は0.0004㎥/㎥とする。
31.
令和4年度A[問題 No.24]排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。ただし、本設備は「建築基準法」による、区画・階及び全館避難安全検証法並びに特殊な構造によらないものとする。
32.
令和4年度A[問題 No.14]建築材料に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
33.
令和4年度A[問題 No.31]排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
34.
令和4年度A[問題 No.13]鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
35.
令和4年度A[問題 No.37]FRP製浄化槽の設置に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
36.
令和4年度A[問題 No.6]下図は流速を計測する器具の原理を説明したものである。 その「器具の名称」と「流速(ν)」と高さ(h)の関係」の組合せとして、適当なものはどれか。
37.
令和4年度A[問題 No.17]下図に示す暖房時の湿り空気線図において、空気調和機の有効加湿量として、適当なものはどれか。 ただし、風量は10,000㎥/h、空気密度は1.2kg/㎥とする。
38.
令和4年度A[問題 No.12]低圧屋内配線工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
39.
令和4年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
40.
令和4年度A[問題 No.25]排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
41.
令和4年度A[問題 No.22]換気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
42.
令和4年度A[問題 No.41]配管材料に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
43.
令和4年度A[問題 No.43]「公共工事標準請負契約約款」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
44.
令和4年度A[問題 No.4]流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。