平成22年度A[問題 No.1]環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.2]温熱環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.3]排水の水質に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.4]計測器具の原理に関する文中、A,B,Cに当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。 ピトー管は、管路内の流れに平行に置かれた2重管の先端部の測定孔によるAと側壁に設けられた測定孔によるBの差により、流速を算出することができる。 また、べンチュリー管は、大口径部と小口径部におけるCの差により、流量を算出することができる。
平成22年度A[問題 No.5]流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.6]図に示す管路を空気が流れる場合において、B点における静圧として、適当なものはどれか。 ただし、A点における動圧は10Pa、静圧は60Pa、B点における風速は10m/s、A点とB点との間の圧力損失は5Pa、空気の密度は1.2kg/m3とする。
平成22年度A[問題 No.7]熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.8]燃焼に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.9]湿り空気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.10]金属材料の腐食に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.11]電動機のインバータ制御に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.12]図に示す低圧三相誘導電動機の分岐回路において、電動機の過負荷及び欠相の保護を行う装置として、適当なものはどれか。
平成22年度A[問題 No.13]図に示す鉄筋コンクリート梁における梁貫通孔に関する記述のうち、適当でないものはどれか。ただし、梁せいは、1,000 mmとする。
平成22年度A[問題 No.14]コンクリートの性状に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.15]建築計画に関する記述のうち、省エネルキーの観点から、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.16]一般的な変風量単一ダクト方式に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
平成22年度A[問題 No.17]図に示す暖房時の湿り空気線図の状態で処理する空気調和機の有効加湿量として、適当なものはどれか。 ただし、外気導入には全熱交換器を用い、送風量は12,500㎥/h、空気の密度は1.2kg/㎥とする。
平成22年度A[問題 No.18]図に示す吸収冷凍機の冷凍サイクルについて、図のA~Dに該当する語句の組合せとして、適当なものはどれか。
(A) (B) (C) (D)
平成22年度A[問題 No.19]冷房負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.20]コージェネレーションシステムに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.21]氷蓄熱方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.22]エレベータ機械室において発生した熱を機械換気によって排除するのに必要な最小換気量として、適当なものはどれか。 ただし、エレヘータ機器の発熱量は6kW、エレベータ機械室の許容温度は40℃、外気温度は35℃、空気の定圧比熱は1.0kJ/(kg・K)、空気の密度は1.2kg/㎥とする。
平成22年度A[問題 No.23]換気の方式と換気設備を設ける対象室の組合せのうち、最も不適当なものはどれか。
平成22年度A[問題 No.24]機械排煙設備に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。
平成22年度A[問題 No.25]機械排煙設備に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。
平成22年度A[問題 No.26]配水管及び水道直結部の給水管に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.27]下水道の管きょに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.28]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、予想給水量は同じとする。
平成22年度A[問題 No.29]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.30]給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.31]排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.32]排水トラップ及び阻集器に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.33]排水ポンプ及び排水槽に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.34]不活性ガス消火設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.35]ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.36]流入水及び放流水の水量、BOD濃度が下表の場合、合併処理浄化槽のBOD除去率として、適当なものはどれか。
平成22年度A[問題 No.37]浄化槽の生物膜法の特徴に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.38]送風機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.39]開放形冷却塔に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.40]冷凍機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.41]配管付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.42]ダクト及びダクト付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.43]JISに規定する配管に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
平成22年度A[問題 No.44]「公共工事標準請負契約約款」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。