平成28年度過去問A
平成28年度A[問題 No.1]地球環境問題に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

平成28年度A[問題 No.2]室内の空気環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

平成28年度A[問題 No.3]水質に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

平成28年度A[問題 No.4]流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

平成28年度A[問題 No.5]管路内の流体に関する文中、Aに当てはまる数値として、適当なものはどれか。  流体が管路の直管部を流れる場合において、管径が2倍で流速が等しいとき、摩擦による圧力損失はA倍になる。 ただし、圧力損失はダルシー・ワイスパッハの式によるものとし、管摩擦係数は一定とする。

平成28年度A[問題 No.6]図に示す管路内を空気が流れる場合において、B点の静圧の値として、適当なものはどれか。 ただし、A点の全圧は80Pa、B点の風速は10m/s、A点とB点との間の圧力損失⊿Pは10Pa、空気の密度は1.2kg/m3とする。

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平成28年度A[問題 No.7]熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

平成28年度A[問題 No.8]湿り空気の性質に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

平成28年度A[問題 No.9]燃焼に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

平成28年度A[問題 No.10]音に関する記述のうち、適当でないものはどれか。