1.
平成20年度A[問題 No.11]電動機のインバータ制御方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
2.
平成20年度A[問題 No.29]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
3.
平成20年度A[問題 No.26]上水道の配水管に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
4.
平成20年度A[問題 No.42]ダクト及びダクト付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
5.
平成20年度A[問題 No.23]空気清浄装置を介して外気で換気を行う場合、定常状態における室内空気の汚染濃度を表す式として、正しいものはどれか。 ただし、隙間風はないものとする。
$C:室内の汚染物質濃度〔mg/㎥〕$ $C_{0}:外気の汚染物質濃度〔mg/㎥〕$ $M:室内の汚染物質発生量〔mg/h〕$ $V:換気量=外気量〔㎥/h〕$ $η:空気清浄装置の汚染物質の捕集率$
6.
平成20年度A[問題 No.5]管内の水の流れにおけるレイノルズ数に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
7.
平成20年度A[問題 No.32]通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
8.
平成20年度A[問題 No.15]建築計画に関する記述のうち、省エネルギーの観点から、適当でないものはどれか。
9.
平成20年度A[問題 No.8]湿り空気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
10.
平成20年度A[問題 No.18]冷房時における定風量単一ダクト方式の湿り空気線図に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
11.
平成20年度A[問題 No.25]図のように、4つの防煙区画からなる機械排煙設備において、各部の受持つ必要最小風量として、建築基準法上、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は階及び全館避難安全検証法によらないものとする。
12.
平成20年度A[問題 No.13]コンクリートの性状に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
13.
平成20年度A[問題 No.41]配管付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
14.
平成20年度A[問題 No.17]変風量方式の空気調和設備における自動制御に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
15.
平成20年度A[問題 No.10]金属材料の腐食に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
16.
平成20年度A[問題 No.39]冷却塔に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
17.
平成20年度A[問題 No.20]氷蓄熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
18.
平成20年度A[問題 No.33]排水管の管径と最小勾配の組合せとして、適当でないものはどれか。
19.
平成20年度A[問題 No.19]空気調和の冷房負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
20.
平成20年度A[問題 No.21]コージェネレーションシステム(CGS)に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
21.
平成20年度A[問題 No.9]図に示す圧縮式冷凍機の冷凍サイクルに関する文中、A,Bに当てはまる記号と数式の組合せとして、適当なものはどれか。 冷凍サイクルにおいて、①→②は圧縮過程、Aは蒸発過程であり、この冷凍サイクルの成績係数は、Bで表される。
(A) (B)
22.
平成20年度A[問題 No.7]伝熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
23.
平成20年度A[問題 No.43]設計図書に記載されるユニット形空気調和機の仕様に関する文中、A,Bに当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。 設計図には、ユニット形空気調和機の形式、冷却能力、加熱能力、風量、A、コイル通過風速、コイル列数、水量、冷水入口温度、温水入口温度、コイル出入口空気温度、加湿器形式、有効加湿量、電動機の電源種別、B、基礎形式等を記載する。
24.
平成20年度A[問題 No.22]換気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
25.
平成20年度A[問題 No.24]排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は、階及び全館避難安全検証法及び特殊な構造によらないものとする。
26.
平成20年度A[問題 No.44]公共工事標準請負契約約款に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
27.
平成20年度A[問題 No.14]鉄筋コンクリートの梁貫通に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
28.
平成20年度A[問題 No.1]日射に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
29.
平成20年度A[問題 No.27]下水道の汚水管きょ内の流速に関する文中、A,Bに当てはまる数値の組合せとして、適当なものはどれか。 汚水の流速は、計画汚水量に対し、管きょ底部に汚物が沈殿しないように、最小流速をAm/sとし、また、管きょやマンホールを損傷しないように、最大流速はBm/s程度とする。
30.
平成20年度A[問題 No.35]ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
31.
平成20年度A[問題 No.36]浄化槽の除去対象物質又は使用目的と一般的に利用する薬剤又は生物の組合せのうち、関係の少ないものはどれか。
(除去対象物質又は使用目的) (一般的に利用する薬剤又は生物)
32.
平成20年度A[問題 No.40]流体機械に関する文中、Aに当てはまる用語として、適当なものはどれか。 流体機械の内部で、流速の急変や渦流の発生などにより、局部的に飽和蒸気圧以下の状態が生じると、液体が気化して空洞を作る現象をAという。
33.
平成20年度A[問題 No.37]浄化槽設置時における土工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
34.
平成20年度A[問題 No.4]流体の性質に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
35.
平成20年度A[問題 No.28]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
36.
平成20年度A[問題 No.3]排水の水質に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
37.
平成20年度A[問題 No.12]電気工事の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
38.
平成20年度A[問題 No.30]給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
39.
平成20年度A[問題 No.34]消火設備の消火原理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
40.
平成20年度A[問題 No.31]排水槽及び排水ポンプに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
41.
平成20年度A[問題 No.6]直管路の摩擦損失に関する文中、A<B<Cに当てはまる数値の組合せとして、正しいものはどれか。 水が直管路を満流で流れている場合、管径をA倍、流速をB倍にしたとき、摩擦による圧力損失はC倍となる。ただし、圧力損失はダルシー・ワイスバッハの式を用いるものとし、管摩擦係数は一定とする。
42.
平成20年度A[問題 No.38]直だき吸収冷温水機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
43.
平成20年度A[問題 No.2]温熱環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
44.
平成20年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。