1.
平成２６年度Ａ[問題 No.２２]在室人員が26人の居室の二酸化炭素濃度を、1,000ppm以下に保つために必要な最小換気量として、適当なものはどれか。 ただし、外気の二酸化炭素濃度は350ppm、人体からの二酸化炭素発生量は0.02㎥(h・人) とする。
2.
平成２６年度Ａ[問題 No.１３]図に示す片持梁に集中荷重Wが作用する場合の曲げモーメント図として、適当なものはどれか。
3.
平成２６年度Ａ[問題 No.２３]換気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
4.
平成２６年度Ａ[問題 No.８]燃焼に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
5.
平成２６年度Ａ[問題 No.２４]排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。
6.
平成２６年度Ａ[問題 No.４３]「公共工事標準請負契約約款」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
7.
平成２６年度Ａ[問題 No.１１]電動機のインバータ制御に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
8.
平成２６年度Ａ[問題 No.４]流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
9.
平成２６年度Ａ[問題 No.２７]下水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
10.
平成２６年度Ａ[問題 No.３０]給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
11.
平成２６年度Ａ[問題 No.２]温熱環境の評価に関する用語の説明として、適当でないものはどれか。
12.
平成２６年度Ａ[問題 No.３３]排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
13.
平成２６年度Ａ[問題 No.５]直管路の圧力損失に関する文中、A,Bに当てはまる用語の組合せとして、正しいものはどれか。 流体が管路の直管部を流れている場合、粘性のために流体摩擦が働いて、圧力損失を生じる。 この圧力損失は、ダルシー・ワイスパッハの式から、Aに比例し、Bに反比例することが知られている。
14.
平成２６年度Ａ[問題 No.１０]音に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
15.
平成２６年度Ａ[問題 No.４１]配管に関す 記述のうち、適当でないものはどれか。
16.
平成２６年度Ａ[問題 No.３９]冷却塔に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
17.
平成２６年度Ａ[問題 No.７]熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
18.
平成２６年度Ａ[問題 No.４４]配管材料とその記号(規格)の組合せのうち、適当でないものはどれか。
19.
平成２６年度Ａ[問題 No.１４]コンクリート工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
20.
平成２６年度Ａ[問題 No.４０]直だきの吸収冷温水機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
21.
平成２６年度Ａ[問題 No.１６]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
22.
平成２６年度Ａ[問題 No.３６]浄化槽の構造方法を定める告示に示された処理対象人員が30人以下の分離接触ばっ気方式のフローシートとして、正しいものはどれか。
23.
平成２６年度Ａ[問題 No.２５]図に示す防煙区画からなる機械排煙設備において、各部が受けもつ必要最小風量として、「建築基準法」上、適当でないものはどれか。
24.
平成２６年度Ａ[問題 No.３８]送風機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
25.
平成２６年度Ａ[問題 No.２１]ヒートボンプに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
26.
平成２６年度Ａ[問題 No.４２]ダクト及びダクト付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
27.
平成２６年度Ａ[問題 No.１]日射に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
28.
平成２６年度Ａ[問題 No.３４]不活性ガス消火設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
29.
平成２６年度Ａ[問題 No.３]排水の水質に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
30.
平成２６年度Ａ[問題 No.１７]空気調和計画において、空気調和系統の区分とそのゾーニングの組合せのうち、適当でないものはどれか。
31.
平成２６年度Ａ[問題 No.３２]排水トラップに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
32.
平成２６年度Ａ[問題 No.１５]建築計画に関する記述のうち、省エネルギーの観点から、適当でないものはどれか。
33.
平成２６年度Ａ[問題 No.６]計測器具の原理に関する文中、A,Bに当てはまる用語の組合せとして、正しいものはどれか。 ピトー管は、流れに平行に置かれた2重管の先端部の孔で測定したAと、側壁に設けられた孔で測定したBとの差により、流速を算出するための計測器具である。
34.
平成２６年度Ａ[問題 No.３７]FRP製浄化槽の設置に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
35.
平成２６年度Ａ[問題 No.２６]河川水を水源とする急速ろ過方式の上水道施設のフロー中、A,Bに当てはまる名称の組合せとして、適当なものはどれか。
36.
平成２６年度Ａ[問題 No.３５]ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
37.
平成２６年度Ａ[問題 No.１８]床吹出し空調方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
38.
平成２６年度Ａ[問題 No.３１]排水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
39.
平成２６年度Ａ[問題 No.２８]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
40.
平成２６年度Ａ[問題 No.２０]コージェネレーションシステム(CGS)に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
41.
平成２６年度Ａ[問題 No.１２]電気工事の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
42.
平成２６年度Ａ[問題 No.１９]図に示す冷房時の湿り空気線図の状態で処理する空気調和機のコイルの冷却負荷の数値として、適当なものはどれか。 ただし、送風量は9,000㎥/h、空気の密度は1.2kg/m3とする。
43.
平成２６年度Ａ[問題 No.２９]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
44.
平成２６年度Ａ[問題 No.９]図に示す湿り空気線図中の矢線①と矢線②の状態変化を示す記述の組合せとして、正しいものはどれか。
