1.
平成20年度A[問題 No.13]コンクリートの性状に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
2.
平成22年度A[問題 No.14]コンクリートの性状に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
3.
平成25年度A[問題 No.13]コンクリートの性状に関する記述のうち、適当でないものはどれか
4.
平成29年度A[問題 No.13]コンクリートに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
5.
平成30年度A[問題 No.14]コンクリートの調合、試験に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
6.
令和3年度A[問題 No.13]コンクリートの性状に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
7.
令和4年度A[問題 No.14]建築材料に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
8.
平成21年度A[問題 No.13]鉄筋コンクリートに関する記述のうち、誤っているものはどれか。
9.
平成23年度A[問題 No.13]コンクリート工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
10.
平成23年度A[問題 No.14]鉄筋コンクリートの配筋に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
11.
平成24年度A[問題 No.14]鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
12.
平成25年度A[問題 No.14]鉄筋コンクリートに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
13.
平成26年度A[問題 No.14]コンクリート工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
14.
平成27年度A[問題 No.13]鉄筋コンクリートに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
15.
平成28年度A[問題 No.14]鉄筋コンクリートに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
16.
平成30年度A[問題 No.13]鉄筋コンクリート造の配筋等に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
17.
令和元年度A[問題 No.13]鉄筋コンクリート構造の建築物の鉄筋に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
18.
令和元年度A[問題 No.14]鉄筋コンクリート構造の建築物に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
19.
令和4年度A[問題 No.13]鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
20.
平成20年度A[問題 No.14]鉄筋コンクリートの梁貫通に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
21.
平成22年度A[問題 No.13]図に示す鉄筋コンクリート梁における梁貫通孔に関する記述のうち、適当でないものはどれか。ただし、梁せいは、1,000 mmとする。
22.
平成24年度A[問題 No.13]鉄筋コンクリートの梁貫通孔に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
23.
平成27年度A[問題 No.14]鉄筋コンクリートの梁貫通孔に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
24.
平成29年度A[問題 No.14]鉄筋コンクリート造の開口部の補強に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
25.
令和2年度A[問題 No.13]鉄筋コンクリート造の壁の開口補強及び梁貫通に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
26.
平成21年度A[問題 No.14]集中荷重又は等分布荷重が作用する梁の曲げモーメント図として、適当でないものはどれか。
27.
平成26年度A[問題 No.13]図に示す片持梁に集中荷重Wが作用する場合の曲げモーメント図として、適当なものはどれか。
28.
平成28年度A[問題 No.13]図に示す集中荷重が作用する梁(はり)の曲げモーメント図と配筋図の組合せのうち、適当なものはどれか。
29.
令和2年度A[問題 No.14]図に示す単純梁の2点に集中荷重Pが作用する場合の曲げモーメント図として、適当なものはどれか。
30.
令和3年度A[問題 No.14]下図のように単純梁に集中荷重$P_{1}$及び$P_{2}$が作用したとき、支点$A$の鉛直方向の反力の値として、適当なものはどれか。