1.
平成20年度A[問題 No.15]建築計画に関する記述のうち、省エネルギーの観点から、適当でないものはどれか。
2.
平成22年度A[問題 No.15]建築計画に関する記述のうち、省エネルキーの観点から、適当でないものはどれか。
3.
平成24年度A[問題 No.15]建築計画に関する記述のうち、省エネルキーの観点から、適当でないものはどれか。
4.
平成25年度A[問題 No.15]建築計画に関する記述のうち、省エネルギーの観点から、適当でないものはどれか。
5.
平成26年度A[問題 No.15]建築計画に関する記述のうち、省エネルギーの観点から、適当でないものはどれか。
6.
平成27年度A[問題 No.15]建築計画に関する記述のうち、省エネルキーの観点から、適当でないものはどれか。
7.
平成28年度A[問題 No.15]建築計画に関する記述のうち、省エネルキーの観点から、適当でないものはどれか。
8.
平成30年度A[問題 No.15]空調システムの省エネルギーに効果がある建築的手法の記述のうち、適当でないものはどれか。
9.
令和2年度A[問題 No.15]空調システムの省エネルギーに効果がある建築的手法の記述のうち、適当でないものはどれか。
10.
令和3年度A[問題 No.15]建築計画に関する記述のうち、省エネルギーの観点から、適当でないものはどれか。
11.
令和4年度A[問題 No.15]省エネルギーに効果がある空調計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
12.
平成21年度A[問題 No.17]空気調和計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
13.
平成23年度A[問題 No.17]空気調和計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
14.
平成26年度A[問題 No.17]空気調和計画において、空気調和系統の区分とそのゾーニングの組合せのうち、適当でないものはどれか。
15.
平成28年度A[問題 No.17]空気調和計画において、系統を区分すべき室とゾーニングの主たる要因の組合せとして、最も適当でないものはどれか。
16.
平成21年度A[問題 No.15]熱負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
17.
平成23年度A[問題 No.19]熱負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
18.
平成25年度A[問題 No.19]熱負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
19.
平成29年度A[問題 No.18]熱負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
20.
令和元年度A[問題 No.18]熱負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
21.
令和3年度A[問題 No.18]熱負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
22.
平成20年度A[問題 No.19]空気調和の冷房負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
23.
平成22年度A[問題 No.19]冷房負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
24.
平成24年度A[問題 No.19]冷房負荷計算に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
25.
平成27年度A[問題 No.19]冷房負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
26.
平成30年度A[問題 No.18]冷房負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
27.
令和2年度A[問題 No.18]冷房熱負荷計算に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
28.
令和4年度A[問題 No.18]冷房負荷計算に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
29.
平成20年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
30.
平成21年度A[問題 No.18]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
31.
平成23年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
32.
平成24年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
33.
平成25年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
34.
平成26年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
35.
平成27年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
36.
平成28年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
37.
平成29年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
38.
平成30年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
39.
令和元年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
40.
令和2年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
41.
令和3年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
42.
令和4年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
43.
平成20年度A[問題 No.18]冷房時における定風量単一ダクト方式の湿り空気線図に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
44.
平成21年度A[問題 No.16]図に示す冷房時の湿り空気線図の状態で処理する空気調和機の送風量の数値として、適当なものはどれか。 ただし、室内の全熱負荷40kW、顕熱比(SHF) 0.8、生気の密度1.2kg/㎥、空気の定圧比熱1.0kJ/(kg・K)とし、ダクトからの空気の漏洩は無視する。
45.
平成22年度A[問題 No.17]図に示す暖房時の湿り空気線図の状態で処理する空気調和機の有効加湿量として、適当なものはどれか。 ただし、外気導入には全熱交換器を用い、送風量は12,500㎥/h、空気の密度は1.2kg/㎥とする。
46.
平成24年度A[問題 No.18]図に示す冷房時における定風量単一ダクト方式の湿り空気線図に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
47.
平成26年度A[問題 No.19]図に示す冷房時の湿り空気線図の状態で処理する空気調和機のコイルの冷却負荷の数値として、適当なものはどれか。 ただし、送風量は9,000㎥/h、空気の密度は1.2kg/m3とする。
48.
平成27年度A[問題 No.18]図に示す暖房時における定風量単一ダクト方式の湿り空気線図に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
49.
平成28年度A[問題 No.18]図に示す定風量単一ダクト方式における湿り空気線図上の冷房プロセスに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
50.
平成29年度A[問題 No.17]下図に示す冷房時の湿り空気線図において、空気調和機の外気取入れ量として、適当なものはどれか。 ただし、送風量は8,000㎥/h、空気の密度は1.2kg/㎥とする。
51.
令和元年度A[問題 No.17]図に示す暖房時の湿り空気線図において、空気調和機のコイルの加熱負荷量として、適当なものはどれか。 ただし、送風量は 10,000 m3/h、空気の密度は 1.2 kg/m3 とする。
52.
令和2年度A[問題 No.17]図に示す冷房時の湿り空気線図における空気調和機のコイルの冷却負荷の値として、適当なものはどれか、ただし、送風量は6,000㎥/h、空気の密度は1.2kg/㎥とする。
53.
令和3年度A[問題 No.17]下図に示す冷房時における定風量単一ダクト方式の湿り空気線図に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
54.
令和4年度A[問題 No.17]下図に示す暖房時の湿り空気線図において、空気調和機の有効加湿量として、適当なものはどれか。 ただし、風量は10,000㎥/h、空気密度は1.2kg/㎥とする。
55.
平成20年度A[問題 No.17]変風量方式の空気調和設備における自動制御に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
56.
平成22年度A[問題 No.16]一般的な変風量単一ダクト方式に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。
57.
平成23年度A[問題 No.15]変風量単一ダクト方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
58.
平成24年度A[問題 No.17]変風量単一ダクト方式の自動制御において、制御する機器と検出要素の組合せのうち、関係の少ないものはどれか。
59.
平成25年度A[問題 No.17]定風量単一ダクト方式の空気調和設備における自動制御に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
60.
平成25年度A[問題 No.18]一般的な変風量単一ダクト方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
61.
平成27年度A[問題 No.17]一般的な変風量単一ダクト方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
62.
平成28年度A[問題 No.19]変風量単一ダクト方式の自動制御において、制御する機器と検出要素の組合せのうち、関係の少ないものはどれか。
63.
平成29年度A[問題 No.15]定風量単一ダクト方式における冷房の部分負荷時の特徴に関する記述として、適当でないものはどれか。 ただし、外気絶対湿度は、室内設定絶対湿度より高いものとする。
64.
平成30年度A[問題 No.19]変風量単一ダクト方式の自動制御において、制御する機器と検出要素の組合せのうち、関係の少ないものはどれか。
65.
令和2年度A[問題 No.19]変風量単一ダクト方式の自動制御において、「制御する機器」と「検出要素」の組合せのうち、適当でないものはどれか。
66.
令和4年度A[問題 No.19]変風量単一ダクト方式の自動制御において、「制御する機器」と「検出要素」の組合せのうち、適当でないものはどれか。
67.
平成21年度A[問題 No.19]空気調和設備の自動制御対象と検出要素に関する用語の組合せのうち、適当でないものはどれか。
68.
平成23年度A[問題 No.18]空気調和設備における自動制御に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
69.
平成29年度A[問題 No.19]空気調和設備の自動制御及び機器に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
70.
令和元年度A[問題 No.19]空気調和設備における自動制御に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
71.
令和3年度A[問題 No.19]空気調和設備における自動制御に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
72.
平成22年度A[問題 No.18]図に示す吸収冷凍機の冷凍サイクルについて、図のA~Dに該当する語句の組合せとして、適当なものはどれか。
(A) (B) (C) (D)
73.
平成26年度A[問題 No.18]床吹出し空調方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
74.
平成30年度A[問題 No.17]空気調和機の機内に設ける加湿装置に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
75.
令和元年度A[問題 No.15]空調熱源に関する記述のうち、適当でないものはどれか。