平成30年度A[問題 No.17]
[問題 No.17] 空気調和機の機内に設ける加湿装置に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
⑴蒸気方式には、電力を利用し装置内で加湿蒸気を発生させるパン型加湿器がある。
⑵気化方式では、加湿後の空気の温度降下は生じない。
⑶気化方式では、加湿前の空気が低温・高湿であるほど加湿量が少なくなる。
⑷水噴霧方式では、加湿水の中に含まれる硬度成分などが機内に放出される。
平成30年度A[問題 No.17]解答
⑴適当である
⑵適当ではない
⑶適当である
⑷適当である
正解:⑵