平成26年度A[問題 No.12]

平成26年度A[問題 No.12]

[問題 No.12]電気工事の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

⑴CD管(合成樹脂製可とう電線管)を、天井内に直接転かして施設した。

⑵金属管工事で、三相3線式回路の電線を同一の金属管に収めた。

⑶電線の接続は、プルボックスの内部で行った。

⑷浄化槽の分岐回路に、漏電遮断器を設けた。

平成26年度A[問題 No.12]解答

⑴適当ではない。

⑵適当である。

⑶適当である。

⑷適当である。

正解:⑴