1.
令和元年度A[問題 No.31]排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
2.
令和元年度A[問題 No.33]排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
3.
令和元年度A[問題 No.35]ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
4.
令和元年度A[問題 No.30]給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
5.
令和元年度A[問題 No.34]不活性ガス消火設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
6.
令和元年度A[問題 No.37]合併処理浄化槽において、流入水が下表のとおりで、BOD除去率が95%の場合、放流水のBOD濃度として、適当なものはどれか。
排水の種類 | 水量[㎥/日] | BOD濃度[mg/L] |
汚水 | 50 | 250 |
雑排水 | 200 | 180 |
7.
令和元年度A[問題 No.28]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
8.
令和元年度A[問題 No.32]排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
9.
令和元年度A[問題 No.36]JIS に規定する建築物の用途別による屎尿浄化槽の処理対象人員算定基準に示されている、処理対象人員の算定式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
10.
令和元年度A[問題 No.29]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
11.
令和元年度A[問題 No.27]下水道の管きょに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
12.
令和元年度A[問題 No.26]上水道の配水管に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
13.
令和元年度A[問題 No.44]設計図書に記載するユニット形空気調和機の仕様に関する文中、A、Bに当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。設計図書には、ユニット形空気調和機の形式、冷却能力、加熱能力、風量、A、コイル通過風速、コイル列数、水量、冷水入口温度、温水入口温度、コイル出入口空気温度、加湿器形式、有効加湿量、電動機の電源種別、B、基礎形式等を記載する。
14.
令和元年度A[問題 No.43]公共工事標準請負契約約款に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
15.
令和元年度A[問題 No.12]電気工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
16.
令和元年度A[問題 No.11]三相誘導電動機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
17.
令和元年度A[問題 No.13]鉄筋コンクリート構造の建築物の鉄筋に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
18.
令和元年度A[問題 No.14]鉄筋コンクリート構造の建築物に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
19.
令和元年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
20.
令和元年度A[問題 No.24]排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は建築基準法上の階及び全館避難安全検証法及び特殊な構造によらないものとする。
21.
令和元年度A[問題 No.23]換気上有効な開口部を有しない居室aと居室bの換気を1つの機械換気設備で行う場合に必要な最小の有効換気量V[m3/h]として、建築基準法上、正しいものはどれか。 居室aの床面積は150m2、在室人員15人とする。居室bの床面積は200 m2、在室人員15人とする。 ただし、居室a、bは特殊建築物の居室ではないものとする。
22.
令和元年度A[問題 No.15]空調熱源に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
23.
令和元年度A[問題 No.25]排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は建築基準法上の階及び全館避難安全検証法及び特殊な構造によらないものとする。
24.
令和元年度A[問題 No.18]熱負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
25.
令和元年度A[問題 No.20]地域冷暖房に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
26.
令和元年度A[問題 No.17]図に示す暖房時の湿り空気線図において、空気調和機のコイルの加熱負荷量として、適当なものはどれか。 ただし、送風量は 10,000 m3/h、空気の密度は 1.2 kg/m3 とする。
27.
令和元年度A[問題 No.22]換気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
28.
令和元年度A[問題 No.21]空気熱源ヒートポンプに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
29.
令和元年度A[問題 No.19]空気調和設備における自動制御に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
30.
令和元年度A[問題 No.39]冷却塔に関する記述のうち適当でないものはどれか。
31.
令和元年度A[問題 No.38]遠心ポンプに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
32.
令和元年度A[問題 No.40]ユニット形空気調和機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
33.
令和元年度A[問題 No.41]配管材料に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
34.
令和元年度A[問題 No.42]ダクト及びダクト付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
35.
令和元年度A[問題 No.7]熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
36.
令和元年度A[問題 No.8]燃焼に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
37.
令和元年度A[問題 No.9]湿り空気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
38.
令和元年度A[問題 No.6]非圧縮性の完全流体の定常流に関する文中、A、B内に当てはまる用語の組合せとして適当なものはどれか。 流路断面積を連続的に変化させたくびれのある水平管路において、流路断面積が最小となる場所では、流体のAが最大Bが最小となる。
39.
令和元年度A[問題 No.4]流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
40.
令和元年度A[問題 No.10]金属材料の腐食に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
41.
令和元年度A[問題 No.2]室内の空気環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
42.
令和元年度A[問題 No.1]日射に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
43.
令和元年度A[問題 No.5]管路内の流体に関する文中、A・B内に当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。 流体が水平管路の直管部を流れている場合、Aのために流体摩擦が働いて、圧力損失を生じる。 この圧力損失は、ダルシー・ワイスバッハの式から、Bに反比例することが知られている。
44.
令和元年度A[問題 No.3]排水の水質に関する記述のうち、適当でないものはどれか。