1.
平成29年度B[問題 No.4]下図に示すネットワーク工程表に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、図中のイベント間のA~Iは作業内容、日数は作業日数を表す。
2.
平成29年度B[問題 No.5]品質管理に用いられる下図の名称として、適当なものはどれか。
3.
平成29年度B[問題 No.1]施工計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
4.
平成29年度B[問題 No.20]次の記述のうち、「労働基準法」上、誤っているも はどれか。
5.
平成29年度B[問題 No.14]ダクト及びダクト付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
6.
平成29年度B[問題 No.27]分別解体等に関する記述のうち、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」上、誤っているものはどれか。
7.
平成29年度B[問題 No.10]アンカーホルトに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
8.
平成29年度B[問題 No.22]建築設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。
9.
平成29年度B[問題 No.9]機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
10.
平成29年度B[問題 No.28]指定地域内における特定建設作業に関する記述のうち、「騒音規制法」上、誤っているものはどれか。 ただし、災害その他非常の事態の発生により当該特定建設作業を緊急に行う必要がある場合及び人の生命又は身体に対する危険を防止するため特に当該特定建設作業を行う必要がある場合を除く。
11.
平成29年度B[問題 No.26]不活性ガス消火設備に関する記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。
12.
平成29年度B[問題 No.3]エ程管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
13.
平成29年度B[問題 No.8]建設工事現場における危険防止に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
14.
平成29年度B[問題 No.29]産業廃棄物の処理に関する記述のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、 誤っているものはどれか。
15.
平成29年度B[問題 No.2]エ事の申請。届出書類と関係法に基づく提出先の組合せとして、適当でないものはどれか。
16.
平成29年度B[問題 No.25]1号消火栓を用いた屋内消火栓設備に関する記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。
17.
平成29年度B[問題 No.16]腐食、防食に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
18.
平成29年度B[問題 No.12]配管の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
19.
平成29年度B[問題 No.6]品質管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
20.
平成29年度B[問題 No.19]建設工事現場における安全管理に関する文中、A・B内に当てはまる、「労働安全衛生法」上に定められた数値の組合せとして、正しいものはどれか。 架設通路の勾配は、A度以下とする。ただし、階段を設けたもの又は高さが2m未満で丈夫な手掛を設けたものはこの限りでない。 また、屋内に設ける通路については、通路面から高さBm以内に障害物を置いてはならない。
21.
平成29年度B[問題 No.24]管工事業の許可を受けた建設業者が管工事を施工するときに、工事現場に置く監理技術者の要件に該当する者として、「建設業法」上、正しいものはどれか。A:1級管工事施工管理技術検定に合格した者 B:2級管工事施工管理技術検定に合格し、かつ、発注者から直接請け負った管工事で、その請負代金の額が4,500万円以上であるものに関し2年以上指導監督的な実務の経験を有する者 C:管工事に関し10年以上の実務の経験を有し、かつ、発注者から直接請け負った管工事で、その請負代金の額が4,500万円以上であるものに関し2年以上指導監督的な実務の経験を有する者 D:「建築士法」による一級建築士の免許を受けた者 E:国土交通大臣が1級管工事施工管理技術検定に合格した者等と同等以上の能力を有するものと認定した者
22.
平成29年度B[問題 No.18]建設工事現場における安全管理体制に関する記述のうち、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。
23.
平成29年度B[問題 No.15]保温・保冷・塗装に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
24.
平成29年度B[問題 No.17]試運転調整時の確認事項に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
25.
平成29年度B[問題 No.23]管工事業の許可を受けた建設業者が管工事を施工するときに、工事現場に置く主任技術者又は監理技術者に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはとれか。
26.
平成29年度B[問題 No.11]配管材とその継手又は接合方法の組合せのうち、適当でないものはどれか。
27.
平成29年度B[問題 No.13]ダクト及びダクト付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
28.
平成29年度B[問題 No.7]建設工事現場における安全管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
29.
平成29年度B[問題 No.21]建築物の階及び階数に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。