1.
平成28年度A[問題 No.12]電気工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
2.
平成28年度A[問題 No.32]排水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
3.
平成28年度A[問題 No.14]鉄筋コンクリートに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
4.
平成28年度A[問題 No.35]ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
5.
平成28年度A[問題 No.1]地球環境問題に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
6.
平成28年度A[問題 No.43]「公共工事標準請負契約約款」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
7.
平成28年度A[問題 No.5]管路内の流体に関する文中、Aに当てはまる数値として、適当なものはどれか。 流体が管路の直管部を流れる場合において、管径が2倍で流速が等しいとき、摩擦による圧力損失はA倍になる。 ただし、圧力損失はダルシー・ワイスパッハの式によるものとし、管摩擦係数は一定とする。
8.
平成28年度A[問題 No.41]配管材料及ひ配管付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
9.
平成28年度A[問題 No.21]ヒートボンプに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
10.
平成28年度A[問題 No.20]コージェネレーションシステムに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
11.
平成28年度A[問題 No.19]変風量単一ダクト方式の自動制御において、制御する機器と検出要素の組合せのうち、関係の少ないものはどれか。
12.
平成28年度A[問題 No.25]排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。
13.
平成28年度A[問題 No.34]不活性ガス消火設備に関する記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。
14.
平成28年度A[問題 No.36]「建築基準法」に基づく浄化槽の構造方法を定める告示に示された処理対象人員が30人以下の脱窒ろ床接触ば。気方式のフローシート中、内に当てはまる槽の名称の組合せとして、正しいものはどれか。
15.
平成28年度A[問題 No.22]換気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
16.
平成28年度A[問題 No.24]排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及ひ「特殊な構造」によらないものとする。
17.
平成28年度A[問題 No.29]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
18.
平成28年度A[問題 No.13]図に示す集中荷重が作用する梁(はり)の曲げモーメント図と配筋図の組合せのうち、適当なものはどれか。
19.
平成28年度A[問題 No.28]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
20.
平成28年度A[問題 No.7]熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
21.
平成28年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
22.
平成28年度A[問題 No.37]ある合併処理浄化槽において、流入水が下表のとおりで、BOD除去率が90 %の場合、放流水のBOD濃度の計算値として、適当なものはどれか。
23.
平成28年度A[問題 No.18]図に示す定風量単一ダクト方式における湿り空気線図上の冷房プロセスに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
24.
平成28年度A[問題 No.44]設計図書に記載する「ユ二ット形空気調和機」の仕様に関する文中、A,Bに当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。 設計図には、ユ二ット形空気調和機の形式、冷却能力、加熱能力、風量、A、コイル通過風速、コイル列数、水量、冷水入口温度、温水入口温度、コイル出入口空気温度、加湿器形式、有効加湿量、電動機の電源種別、B、基礎形式などを記載する。
25.
平成28年度A[問題 No.4]流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
26.
平成28年度A[問題 No.38]送風機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
27.
平成28年度A[問題 No.42]ダクト及びタクト付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
28.
平成28年度A[問題 No.31]排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
29.
平成28年度A[問題 No.33]排水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
30.
平成28年度A[問題 No.6]図に示す管路内を空気が流れる場合において、B点の静圧の値として、適当なものはどれか。 ただし、A点の全圧は80Pa、B点の風速は10m/s、A点とB点との間の圧力損失⊿Pは10Pa、空気の密度は1.2kg/m3とする。
31.
平成28年度A[問題 No.23]図に示す換気上有効な開口を有しない2室に機械換気を行う場合、最小有効換気量にV[m3/h]として、「建築基準法」上、正しいものはどれか。 ただし、居室⑴・⑵の最小有効換気量は、居室の床面積と実況に応じた1人当たりの占有面積から決まるものとし、居室⑴・⑵は特殊建築物における居室でないものとする。
32.
平成28年度A[問題 No.30]給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
33.
平成28年度A[問題 No.11]電動機のインバータ制御に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
34.
平成28年度A[問題 No.2]室内の空気環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
35.
平成28年度A[問題 No.17]空気調和計画において、系統を区分すべき室とゾーニングの主たる要因の組合せとして、最も適当でないものはどれか。
36.
平成28年度A[問題 No.8]湿り空気の性質に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
37.
平成28年度A[問題 No.15]建築計画に関する記述のうち、省エネルキーの観点から、適当でないものはどれか。
38.
平成28年度A[問題 No.26]水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
39.
平成28年度A[問題 No.9]燃焼に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
40.
平成28年度A[問題 No.10]音に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
41.
平成28年度A[問題 No.40]空気清浄装置に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
42.
平成28年度A[問題 No.27]下水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
43.
平成28年度A[問題 No.3]水質に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
44.
平成28年度A[問題 No.39]冷却塔に関する記述のうち、適当でないものはどれか。