1.
平成20年度A[問題 No.4]流体の性質に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
2.
平成20年度A[問題 No.5]管内の水の流れにおけるレイノルズ数に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
3.
平成21年度A[問題 No.4]流体に関する記述のうち、適当でないのはどれか。
4.
平成21年度A[問題 No.5]流体に関する用語の組合せのうち、関係のないものはどれか。
5.
平成22年度A[問題 No.5]流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
6.
平成23年度A[問題 No.4]流体の性質に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
7.
平成23年度A[問題 No.5]流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
8.
平成24年度A[問題 No.4]管路内の流体の流れに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
9.
平成25年度A[問題 No.4]流体の性質に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
10.
平成25年度A[問題 No.6]レイノルズ数に関する文中、A,B,Cに当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。 レイノルズ数は、流体に作用するAと粘性力の比で表され、管内の流れにおいて、その値が小さいときはBで、値が大きくなり臨界レイノルス数を超えるとC に変わる。
11.
平成26年度A[問題 No.4]流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
12.
平成27年度A[問題 No.4]流体に関する記述のうち、適当でないのはどれか。
13.
平成27年度A[問題 No.6]流体におけるレイノルズ数に関する文中A,Bに当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。 レイノルズ数は、流体に作用する慣性力とAの比で表され、管内の流れにおいて、その値が大きくなり臨界レイノルズ数を超えるとBになる。
14.
平成28年度A[問題 No.4]流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
15.
平成29年度A[問題 No.4]流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
16.
平成30年度A[問題 No.4]流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
17.
平成30年度A[問題 No.6]流体に関する用語の組合せのうち、関係のないものはどれか。
18.
令和元年度A[問題 No.4]流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
19.
令和2年度A[問題 No.4]流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
20.
令和3年度A[問題 No.4]流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
21.
令和2年度A[問題 No.6]流体に関する用語の組み合わせのうち、関係のないものはどれか。
22.
令和4年度A[問題 No.4]流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
23.
平成20年度A[問題 No.6]直管路の摩擦損失に関する文中、A<B<Cに当てはまる数値の組合せとして、正しいものはどれか。 水が直管路を満流で流れている場合、管径をA倍、流速をB倍にしたとき、摩擦による圧力損失はC倍となる。ただし、圧力損失はダルシー・ワイスバッハの式を用いるものとし、管摩擦係数は一定とする。
24.
平成21年度A[問題 No.6]ベルヌーイの定理に関する文中、A,Bに当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。 ベルヌーイの定理は、重力の場において、定常流である非圧縮性のAに適用されるエネルギー保存の法則であり、Bで表される。 ただし、ν:流速、g:重力加速度、P:圧力、p:流体の密度、H:基準面からの高さとする。
25.
平成23年度A[問題 No.6]流体が直管路を流れている場合、流速が2倍となったときの摩擦による圧力損失の変化の割合として、適当なものはどれか。 ただし、圧力損失は、ダルシー・ワイスバッハの式によるものとし、管摩擦係数は一定とする。
26.
平成24年度A[問題 No.5]直管路の圧力損失に関する文中、A,Bに当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。 流体が直管路を流れるとき、Aのために流体摩擦が働き、運動を妨げる抵抗となって圧力損失を生じる。この圧力損失はダルシー・ワイスバッハの式により、管径にBすることが知られている。
27.
平成25年度A[問題 No.5]流体が管路の直管部を流れている場合、管径及び流速をそれぞれ2倍にしたとき、摩擦による圧力損失の変化の割合として、適当なものはどれか。 ただし、圧力損失はダルシー・ワイスパッハの式によるものとし、管摩擦係数は一定とする。
28.
平成26年度A[問題 No.5]直管路の圧力損失に関する文中、A,Bに当てはまる用語の組合せとして、正しいものはどれか。 流体が管路の直管部を流れている場合、粘性のために流体摩擦が働いて、圧力損失を生じる。 この圧力損失は、ダルシー・ワイスパッハの式から、Aに比例し、Bに反比例することが知られている。
29.
平成27年度A[問題 No.5]直管路の圧力損失に関する文中、A、Bに当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。流体が直管路を流れるとき、Aのために流体摩擦が働き、運動を妨げる抵抗となって圧力損失を生じる。この圧力損失はダルシー・ワイスパッハの式により、Bに反比例することが知られている。
30.
平成28年度A[問題 No.5]管路内の流体に関する文中、Aに当てはまる数値として、適当なものはどれか。 流体が管路の直管部を流れる場合において、管径が2倍で流速が等しいとき、摩擦による圧力損失はA倍になる。 ただし、圧力損失はダルシー・ワイスパッハの式によるものとし、管摩擦係数は一定とする。
31.
平成29年度A[問題 No.5]管路内の流体に関する文中、A,Bに当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。 流体が管路の直管部を流れるとき、Aのために流体摩擦が働き、圧力損失が生じる。この圧力損失は、ダルシー・ワイスバッハの式より、平均流速の2乗にBする ことが知られている。
32.
令和元年度A[問題 No.5]管路内の流体に関する文中、A・B内に当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。 流体が水平管路の直管部を流れている場合、Aのために流体摩擦が働いて、圧力損失を生じる。 この圧力損失は、ダルシー・ワイスバッハの式から、Bに反比例することが知られている。
33.
令和元年度A[問題 No.6]非圧縮性の完全流体の定常流に関する文中、A、B内に当てはまる用語の組合せとして適当なものはどれか。 流路断面積を連続的に変化させたくびれのある水平管路において、流路断面積が最小となる場所では、流体のAが最大Bが最小となる。
34.
令和3年度A[問題 No.5]液体が直管路を流れている場合、流速が1/2倍となったときの摩擦による圧力損失の変化の割合として、適当なものはどれか。 ただし、圧力損失は、ダルシー・ワイズバッハの式によるものとし、管摩擦係数は一定とする。
35.
平成22年度A[問題 No.6]図に示す管路を空気が流れる場合において、B点における静圧として、適当なものはどれか。 ただし、A点における動圧は10Pa、静圧は60Pa、B点における風速は10m/s、A点とB点との間の圧力損失は5Pa、空気の密度は1.2kg/m3とする。
36.
平成24年度A[問題 No.6]図に示す管路内を流体が流れる場合において、B点の流速の値として、適当なものはどれか。 ただし、A点の全圧は90Pa、B点の静圧は30Pa、A点とB点との間の圧力損失は10Pa、流体の密度は1kg/m3とする。
37.
平成28年度A[問題 No.6]図に示す管路内を空気が流れる場合において、B点の静圧の値として、適当なものはどれか。 ただし、A点の全圧は80Pa、B点の風速は10m/s、A点とB点との間の圧力損失⊿Pは10Pa、空気の密度は1.2kg/m3とする。
38.
平成30年度A[問題 No.5]図に示す水平な管路内を空気が流れる場合、B 点の流速として適当なものはどれか。ただし、A点における全圧は40Pa、B点の静圧は20Pa、A点と B点の間の圧力損失は5Pa、空気の密度は1.2kg/㎥とする。
39.
令和2年度A[問題 No.5]図に示す水平な管路内を空気が流れる場合において、A点とB点の間の圧力損失⊿Pの値として適当なものはどれか。 ただし、A点における全圧は80Pa、B点の静圧は10Pa、B点の流速は10m/s、空気の密度は1.2kg/㎥とする。
40.
令和4年度A[問題 No.5]下図に示す水平な管路内を空気が流れる場合において、A点とB点の間の圧力損失⊿Pの値として適当なものはどれか。 ただし、A点の流速は10m/s、A点の静圧は30Pa、B点の全圧は70Pa、空気の密度は1.2kg/㎥とする。
41.
平成29年度A[問題 No.6]流体に関する文中、 A,B内に当てはまるものの組合せとして、適当なものはどれか。 下図に示す断面積の大きい開放水槽の水面と流出孔との間の流線において、エネルギー保存則であるAが成り立ち、流出孔における流速はBである。 ただし、gは重力加速度、pは流体の密度、Hは流出孔から水面までの高さとする。
42.
令和3年度A[問題 No.6]下図に示す断面積の大きい開放水槽において、流出孔における速度を求めるときに適用できる「定理の名称」と「流速値」の組合せとして、適当なものはどれか。 ただし、gは重力加速度、ρは流体の密度、Hは流出孔から水面までの高さとする。
43.
平成22年度A[問題 No.4]計測器具の原理に関する文中、A,B,Cに当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。 ピトー管は、管路内の流れに平行に置かれた2重管の先端部の測定孔によるAと側壁に設けられた測定孔によるBの差により、流速を算出することができる。 また、べンチュリー管は、大口径部と小口径部におけるCの差により、流量を算出することができる。
44.
平成26年度A[問題 No.6]計測器具の原理に関する文中、A,Bに当てはまる用語の組合せとして、正しいものはどれか。 ピトー管は、流れに平行に置かれた2重管の先端部の孔で測定したAと、側壁に設けられた孔で測定したBとの差により、流速を算出するための計測器具である。
45.
令和4年度A[問題 No.6]下図は流速を計測する器具の原理を説明したものである。 その「器具の名称」と「流速(ν)」と高さ(h)の関係」の組合せとして、適当なものはどれか。