1.
平成20年度A[問題 No.25]図のように、4つの防煙区画からなる機械排煙設備において、各部の受持つ必要最小風量として、建築基準法上、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は階及び全館避難安全検証法によらないものとする。
2.
令和3年度A[問題 No.24]下図に示す2階建て建築物の機械排煙設備において、各部が受け持つ必要最小風量として、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は、「建築基準法」上、区画、階及び全館避難安全検証法によらないものとする。 また、上下階の排煙口は同時開放しないものとし、隣接する2防煙区画は同時開放の可能性があるものとする。
3.
平成24年度A[問題 No.24]図に示す防煙区画からなる機械排煙設備において、各部が受け持つ必要最小風量として、「建築基準法」上、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「階及び全館避難安全検証法」によらないものとする。
4.
平成25年度A[問題 No.25]図に示す複数の防煙区画を1台の排煙機で排煙する場合、A及びB部の必要排煙量の組合せとして、「建築基準法」上、適当なものはどれか。 ただし、本設備は「階及び全館避難安全検証法」によらないものとする。
5.
平成26年度A[問題 No.25]図に示す防煙区画からなる機械排煙設備において、各部が受けもつ必要最小風量として、「建築基準法」上、適当でないものはどれか。