B問題「1級管工事」

1級管工事施工管理技士

平成26年度B[問題 No.21]

平成26年度B 次の記述のうち、「建築基準法」上、正しいものはどれか。 ⑴建築物には、建築設備は含まない。 ⑵特定行政庁は、法令に違反した建築物の工事の施工停止を、工事の請負人に対しては命じることはできない。 ⑶共同住宅は、特殊建築物には該...
1級管工事施工管理技士

平成26年度B[問題 No.20]

平成26年度B 次の記述のうち、「労働基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴労働者とは、職業の種類を問わず、事業に使用される者で、賃金を支払われる者をいう。 ⑵使用者とは、事業主又は事業の経営担当者その他その事業の労働者に関する事項につい...
1級管工事施工管理技士

平成26年度B[問題 No.19]

平成26年度B 建設工事現場における安全管理に関する記述のうち、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。 ⑴高さが1.2mの箇所で作業を行なうときは、労働者が昇降するための設備を設けなかった。 ⑵作業主任者を選任したときは、その者の氏...
1級管工事施工管理技士

平成26年度B[問題 No.18]

平成26年度B 建設工事現場における安全衛生管理体制に関する記述のうち、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。 ⑴元方安全衛生管理者を選任する場合は、その事業場に専属の者を選任しなければならない。 ⑵特定元方事業者は、下請けも含めた...
1級管工事施工管理技士

平成26年度B[問題 No.17]

平成26年度B 防振に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴金属ばね(コイルばね)は、防振ゴムに比べて、高い振動数における振動絶縁効率がよい。 ⑵防振ゴムは、垂直方向だけではなく、水平方向にも防振効果はある。 ⑶機器を防振基礎上に設...
1級管工事施工管理技士

平成26年度B[問題 No.16]

平成26年度B 給水設備の試運転調整において行う清掃・消毒に関する文中、A,Bに当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。 「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」に基づく建築物環境衛生管理基準では、飲料水に関する衛生上必要な...
1級管工事施工管理技士

平成26年度B[問題 No.15]

平成26年度B 保温・保冷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴室内露出配管の床貫通部は、その保温材の保護のため、床面より少くとも高さ150mm程度までステンレス鋼板で被覆する。 ⑵グラスウール保温板の24K、32Kなどの表示は、...
1級管工事施工管理技士

平成26年度B[問題 No.14]

平成26年度B ダクト及びダクト付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴亜鉛鉄板製スパイラルダクトは、亜鉛鉄板をら旋状に甲はぜ機械掛けしたもので、高圧ダクトにも使用できる。 ⑵風量調整ダンパーは、平行翼ダンパーの方が対向翼ダン...
1級管工事施工管理技士

平成26年度B[問題 No.13]

平成26年度B ダクト及びダクト付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴口径400mmのスパイラルダクトの吊り金物は、棒鋼に替えて亜鉛鉄板を帯状に加工したバンドを使用した。 ⑵空調用低圧系統の保温を施す長方形ダクトは、一...
1級管工事施工管理技士

平成26年度B[問題 No.12]

平成26年度B 配管の吊り・支持に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴立て管に鋼管を用いる場合は、各階1箇所に形鋼振れ止め支持をする。 ⑵単式伸縮管継手を設ける場合は、継手本体を固定して、継手の近傍にガイドを設ける。 ⑶建物のエキ...