1級管工事施工管理技士過去問題

1級管工事施工管理技士

平成25年度A[問題 No.18]

平成25年度A 一般的な変風量単一ダクト方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴空気調和機への入口空気温度を検出して、冷温水コイルの冷温水量を制御する。 ⑵定風量単一ダクト方式に比へ、室の間仕切り変更や負荷変動への対応が容易であ...
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平成25年度A[問題 No.17]

平成25年度A 定風量単一ダクト方式の空気調和設備における自動制御に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴外気取入ダンパは、空気調和機の起動後、一定時間閉とし、その後開とした。 ⑵電気集じん器は、空気調和機の送風機と連動運転とした。...
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平成25年度A[問題 No.16]

平成25年度A 空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ダクト併用ファンコイルユニット方式は、全空気方式に比べて、一般に、搬送動力が大きい。 ⑵全熱交換器ユニット+パッケージユニット方式は、機器がユニット化されたものが多...
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平成25年度A[問題 No.15]

平成25年度A 建築計画に関する記述のうち、省エネルギーの観点から、適当でないものはどれか。 ⑴建物の平面形状をなるべく正方形に近づけた。 ⑵非空調室は、建物の外周部より、なるべく内側に配置した。 ⑶外壁面積に対する窓面積の比率を小さくした...
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平成25年度A[問題 No.14]

平成25年度A 鉄筋コンクリートに関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴高炉セメントB種は、普通ポルトランドセメントに比べ強度の発現が早い。 ⑵加水によりコンクリートのスランプを大きくすると、鉄筋への付着強度が低下する。 ⑶ジャンカ...
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平成25年度A[問題 No.13]

平成25年度A コンクリートの性状に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴単位セメント量が少ないほど、水和熱や乾燥収縮によるひび割れの発生が少ない。 ⑵水セメント比が小さいほど、コンクリートの中性化が早くなる。 ⑶単位セメント量が過...
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平成25年度A[問題 No.12]

平成25年度A 三相誘導電動機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴スターデルタ始動方式は、全電圧直入れ始動方式と比較して、始動電流を$\frac{1}{3}$に低減できる。 ⑵低圧電動機の過負荷及び欠相の保護のために、過負荷欠相...
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平成25年度A[問題 No.11]

平成25年度A 電気工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴PF管(合成樹脂製可とう管)を、直接コンクリートに埋め込んで施設した。 ⑵PF管内に収める電線を、EM—IE電線(600V対燃性ポリエチレン絶縁電線)とした。 ⑶人が触...
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平成25年度A[問題 No.10]

平成25年度A 音に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴マスキング効果は、マスクする音の周波数がマスクされる音の周波数に近いほど大きい。 ⑵音圧レベル50dBの音を2つ合成すると、53dBになる。 ⑶音は、気流により屈折するので、...
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平成25年度A[問題 No.9]

平成25年度A 燃焼に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴燃焼ガス中の窒素酸化物の量は、低温燃焼時より高温燃焼時の方が少ない。 ⑵燃料の低発熱量とは、水蒸気の潜熱分を除いた熱量である。 ⑶燃料が理論空気量で完全燃焼した際に生じる燃...