1.
平成28年度A[問題 No.6]図に示す管路内を空気が流れる場合において、B点の静圧の値として、適当なものはどれか。 ただし、A点の全圧は80Pa、B点の風速は10m/s、A点とB点との間の圧力損失⊿Pは10Pa、空気の密度は1.2kg/m3とする。
2.
平成22年度A[問題 No.6]図に示す管路を空気が流れる場合において、B点における静圧として、適当なものはどれか。 ただし、A点における動圧は10Pa、静圧は60Pa、B点における風速は10m/s、A点とB点との間の圧力損失は5Pa、空気の密度は1.2kg/m3とする。
3.
平成30年度A[問題 No.5]図に示す水平な管路内を空気が流れる場合、B 点の流速として適当なものはどれか。ただし、A点における全圧は40Pa、B点の静圧は20Pa、A点と B点の間の圧力損失は5Pa、空気の密度は1.2kg/㎥とする。
4.
令和4年度A[問題 No.5]下図に示す水平な管路内を空気が流れる場合において、A点とB点の間の圧力損失⊿Pの値として適当なものはどれか。 ただし、A点の流速は10m/s、A点の静圧は30Pa、B点の全圧は70Pa、空気の密度は1.2kg/㎥とする。
5.
令和2年度A[問題 No.5]図に示す水平な管路内を空気が流れる場合において、A点とB点の間の圧力損失⊿Pの値として適当なものはどれか。 ただし、A点における全圧は80Pa、B点の静圧は10Pa、B点の流速は10m/s、空気の密度は1.2kg/㎥とする。
6.
平成24年度A[問題 No.6]図に示す管路内を流体が流れる場合において、B点の流速の値として、適当なものはどれか。 ただし、A点の全圧は90Pa、B点の静圧は30Pa、A点とB点との間の圧力損失は10Pa、流体の密度は1kg/m3とする。