1.
平成29年度A[問題 No.9]燃焼に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
2.
平成29年度A[問題 No.30]給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
3.
平成29年度A[問題 No.21]氷蓄熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
4.
平成29年度A[問題 No.17]下図に示す冷房時の湿り空気線図において、空気調和機の外気取入れ量として、適当なものはどれか。 ただし、送風量は8,000㎥/h、空気の密度は1.2kg/㎥とする。
5.
平成29年度A[問題 No.41]配管材料及び配管付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
6.
平成29年度A[問題 No.14]鉄筋コンクリート造の開口部の補強に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
7.
平成29年度A[問題 No.15]定風量単一ダクト方式における冷房の部分負荷時の特徴に関する記述として、適当でないものはどれか。 ただし、外気絶対湿度は、室内設定絶対湿度より高いものとする。
8.
平成29年度A[問題 No.11]点検できない乾燥した隠ぺい場所に施設できる300V以下の低圧屋内配線工事の種類として、適当でないものはどれか。
9.
平成29年度A[問題 No.38]吸収冷凍機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
10.
平成29年度A[問題 No.25]排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。
11.
平成29年度A[問題 No.43]「公共工事標準請負契約約款」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
12.
平成29年度A[問題 No.1]日射に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
13.
平成29年度A[問題 No.13]コンクリートに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
14.
平成29年度A[問題 No.27]下水道管きょに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
15.
平成29年度A[問題 No.35]ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
16.
平成29年度A[問題 No.6]流体に関する文中、 A,B内に当てはまるものの組合せとして、適当なものはどれか。 下図に示す断面積の大きい開放水槽の水面と流出孔との間の流線において、エネルギー保存則であるAが成り立ち、流出孔における流速はBである。 ただし、gは重力加速度、pは流体の密度、Hは流出孔から水面までの高さとする。
17.
平成29年度A[問題 No.28]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
18.
平成29年度A[問題 No.10]金属材料の腐食に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
19.
平成29年度A[問題 No.36]浄化槽に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
20.
平成29年度A[問題 No.24]天井チャンバー方式の排煙(排煙ダンパー(排煙ロ)を天井内に設け、火災煙を天井面に配置された吸込口から天井チャンバーを経て排煙口に導く方式の排煙)の設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。
21.
平成29年度A[問題 No.29]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
22.
平成29年度A[問題 No.2]冬季における外壁の結露に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
23.
平成29年度A[問題 No.32]排水槽に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
24.
平成29年度A[問題 No.40]温熱源機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
25.
平成29年度A[問題 No.31]排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
26.
平成29年度A[問題 No.34]屋内消火栓設備における1号消火栓及び易操作性1号消火栓に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
27.
平成29年度A[問題 No.33]特殊継手排水システムに関する文中、A・Bに当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。 特殊継手排水システムは、一般的に、A方式とした排水立て管をもつ高層の集合住宅などに採用されている。 本システムの特徴は、排水横枝管の流れを排水立て管内に円滑に流入させ、立て管内の流速をBにある。
28.
平成29年度A[問題 No.7]理想気体のカルノーサイクルに関する文中、Aに当てはまるものとして、適当なものはどれか。 下図に示す力ルノーサイクルにおいて、外部の高温熱源から熱量を受け取る過程は、Aである。
29.
平成29年度A[問題 No.23]換気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
30.
平成29年度A[問題 No.3]浮遊粉じんに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
31.
平成29年度A[問題 No.22]室内の二酸化炭素の濃度を1,000ppm以下に保っために必要な最小換気量として、適当なものはどれか。 ただし、外気中の二酸化炭素の濃度は400ppm、室内における一酸化炭素発生量は0.3㎥/hとする。
32.
平成29年度A[問題 No.44]配管材料とその記号(規格)の組合せのうち、適当でないものはどれか。
33.
平成29年度A[問題 No.5]管路内の流体に関する文中、A,Bに当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。 流体が管路の直管部を流れるとき、Aのために流体摩擦が働き、圧力損失が生じる。この圧力損失は、ダルシー・ワイスバッハの式より、平均流速の2乗にBする ことが知られている。
34.
平成29年度A[問題 No.12]三相誘導電動機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
35.
平成29年度A[問題 No.19]空気調和設備の自動制御及び機器に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
36.
平成29年度A[問題 No.37]浄化槽の処理対象人員の算定に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
37.
平成29年度A[問題 No.8]湿り空気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
38.
平成29年度A[問題 No.18]熱負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
39.
平成29年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
40.
平成29年度A[問題 No.39]遠心ポンプに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
41.
平成29年度A[問題 No.26]上水道における配水管に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
42.
平成29年度A[問題 No.20]地域冷暖房に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
43.
平成29年度A[問題 No.4]流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
44.
平成29年度A[問題 No.42]ダクト及びダクト付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。