1.
平成30年度A[問題 No.18]冷房負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
2.
平成30年度A[問題 No.34]消火設備の消火原理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
3.
平成30年度A[問題 No.37]JISに規定する「建築物の用途別による屎尿浄化槽の処理対象人員算定基準」に示されている処理対象人員の算定式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
4.
平成30年度A[問題 No.22]関係法令等で定められている換気設備に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
5.
平成30年度A[問題 No.9]冷凍に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
6.
平成30年度A[問題 No.43]公共工事標準請負契約約款に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
7.
平成30年度A[問題 No.33]排水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
8.
平成30年度A[問題 No.27]下水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
9.
平成30年度A[問題 No.36]浄化槽の構造方法を定める告示に示された、処理対象人員30人以下の嫌気ろ床接触ばっ気方式の浄化槽のフローシート中、A、B、C内に当てはまる槽の名称の組合せとして、正しいものはどれか。
10.
平成30年度A[問題 No.7]熱に関する用語の組合せのうち、関係のないものはどれか。
11.
平成30年度A[問題 No.17]空気調和機の機内に設ける加湿装置に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
12.
平成30年度A[問題 No.15]空調システムの省エネルギーに効果がある建築的手法の記述のうち、適当でないものはどれか。
13.
平成30年度A[問題 No.20]コージェネレーションシステムに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
14.
平成30年度A[問題 No.35]ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
15.
平成30年度A[問題 No.32]排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
16.
平成30年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
17.
平成30年度A[問題 No.13]鉄筋コンクリート造の配筋等に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
18.
平成30年度A[問題 No.10]音に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
19.
平成30年度A[問題 No.5]図に示す水平な管路内を空気が流れる場合、B 点の流速として適当なものはどれか。ただし、A点における全圧は40Pa、B点の静圧は20Pa、A点と B点の間の圧力損失は5Pa、空気の密度は1.2kg/㎥とする。
20.
平成30年度A[問題 No.21]蓄熱方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
21.
平成30年度A[問題 No.42]ダクトに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
22.
平成30年度A[問題 No.26]上水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
23.
平成30年度A[問題 No.24]排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。ただし、本設備は建築基準法上の階及び全館避難安全検証法及び特殊な構造 によらないものとする。
24.
平成30年度A[問題 No.2]温熱環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
25.
平成30年度A[問題 No.12]三相誘導電動機の回路に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
26.
平成30年度A[問題 No.38]冷凍機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
27.
平成30年度A[問題 No.30]]給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
28.
平成30年度A[問題 No.19]変風量単一ダクト方式の自動制御において、制御する機器と検出要素の組合せのうち、関係の少ないものはどれか。
29.
平成30年度A[問題 No.29]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
30.
平成30年度A[問題 No.6]流体に関する用語の組合せのうち、関係のないものはどれか。
31.
平成30年度A[問題 No.4]流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
32.
平成30年度A[問題 No.1]地球環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
33.
平成30年度A[問題 No.14]コンクリートの調合、試験に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
34.
平成30年度A[問題 No.39]ボイラー等に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
35.
平成30年度A[問題 No.25]排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。ただし、本設備は建築基準法上の階及び全館避難安全検証法及び特殊な構造 によらないものとする。
36.
平成30年度A[問題 No.31]排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
37.
平成30年度A[問題 No.41]配管付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
38.
平成30年度A[問題 No.3]排水の水質に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
39.
平成30年度A[問題 No.11]低圧屋内配線に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
40.
平成30年度A[問題 No.40]空気清浄装置に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
41.
平成30年度A[問題 No.28]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
42.
平成30年度A[問題 No.8]伝熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
43.
平成30年度A[問題 No.23]エレベーター機械室において発生した熱を、換気設備によって排除するのに必要な最小換気量として、適当なものはどれか。 ただし、エレベーター機器の発熱量は8kW、エレベーター機械室の許容温度は40℃、外気温度は35℃、空気の定圧比熱は1.0kJ/(kg・K)、空気の密度は1.2kg/㎥とする。
44.
平成30年度A[問題 No.44]JIS に規定する配管に関する記述のうち、適当でないものはどれか。