1.
平成26年度A[問題 No.19]図に示す冷房時の湿り空気線図の状態で処理する空気調和機のコイルの冷却負荷の数値として、適当なものはどれか。 ただし、送風量は9,000㎥/h、空気の密度は1.2kg/m3とする。
2.
平成28年度A[問題 No.18]図に示す定風量単一ダクト方式における湿り空気線図上の冷房プロセスに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
3.
平成22年度A[問題 No.17]図に示す暖房時の湿り空気線図の状態で処理する空気調和機の有効加湿量として、適当なものはどれか。 ただし、外気導入には全熱交換器を用い、送風量は12,500㎥/h、空気の密度は1.2kg/㎥とする。
4.
平成29年度A[問題 No.17]下図に示す冷房時の湿り空気線図において、空気調和機の外気取入れ量として、適当なものはどれか。 ただし、送風量は8,000㎥/h、空気の密度は1.2kg/㎥とする。
5.
平成27年度A[問題 No.18]図に示す暖房時における定風量単一ダクト方式の湿り空気線図に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
6.
令和4年度A[問題 No.17]下図に示す暖房時の湿り空気線図において、空気調和機の有効加湿量として、適当なものはどれか。 ただし、風量は10,000㎥/h、空気密度は1.2kg/㎥とする。
7.
平成24年度A[問題 No.18]図に示す冷房時における定風量単一ダクト方式の湿り空気線図に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
8.
令和元年度A[問題 No.17]図に示す暖房時の湿り空気線図において、空気調和機のコイルの加熱負荷量として、適当なものはどれか。 ただし、送風量は 10,000 m3/h、空気の密度は 1.2 kg/m3 とする。
9.
令和2年度A[問題 No.17]図に示す冷房時の湿り空気線図における空気調和機のコイルの冷却負荷の値として、適当なものはどれか、ただし、送風量は6,000㎥/h、空気の密度は1.2kg/㎥とする。
10.
平成21年度A[問題 No.16]図に示す冷房時の湿り空気線図の状態で処理する空気調和機の送風量の数値として、適当なものはどれか。 ただし、室内の全熱負荷40kW、顕熱比(SHF) 0.8、生気の密度1.2kg/㎥、空気の定圧比熱1.0kJ/(kg・K)とし、ダクトからの空気の漏洩は無視する。
11.
平成20年度A[問題 No.18]冷房時における定風量単一ダクト方式の湿り空気線図に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
12.
令和3年度A[問題 No.17]下図に示す冷房時における定風量単一ダクト方式の湿り空気線図に関する記述のうち、適当でないものはどれか。