1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.25]

平成22年度B 屋内消火栓設備に関する記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。 ⑴1号消火栓の主配管のうち、立上り管は呼び径で50mm以上のものとする。 ⑵配管の耐圧力は、当該配管に給水する加圧送水装置の締切圧力の1.5倍以上の水...
1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.24]

平成22年度B 下図に示す施工体系の現場における建設業の許可に関する記述のうち、「建設業法」上誤っているものはどれか。 ただし、A、B、C、D、E社は、管工事を請け負うものとする。 ⑴B社は、下請契約の合計額が3,000万円以上であるため、...
1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.23]

平成22年度B 元請負人の義務に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ⑴元請負人は、その請け負った建設工事を施工するために必要な工程の細目、作業方法その他元請負人において定めるべき事項を定めるときは、あらかじめ、下請負...
1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.22]

平成22年度B 建築物の居室に設ける中央管理方式の空気調和設備の性能に関する記述のうち、「建築基準法」上に定められている数値として、誤っているものはどれか。 ⑴浮遊粉じんの量は、空気1㎥につき0.15mg以下とする。 ⑵一酸化炭素の含有率は...
1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.21]

平成22年度B 建築設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴建築物でない工作物となる高さ6mの高架水槽を設ける場合は、確認の申請書を提出しなければならない。 ⑵電源を必要とする排煙設備には、予備電源を設けなけれ...
1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.20]

平成22年度B 次の記述のうち、「労働基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴使用者は、満18才に満たない者を使用する場合、その年齢を証明する戸籍証明書を事業場に備え付けなければならない。 ⑵使用者と労働者が対等の立場で決定した労働条件であ...
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平成22年度B[問題 No.19]

平成22年度B 作業現場の安全管理に関する文中、A,Bに当てはまる、「労働安全衛生法」上に定められた数値の組合せとして、正しいものはどれか。 架設通路のこう配は、A度以下とする。ただし、階段を設けたもの又は高さが2m未満で丈夫な手掛を設けた...
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平成22年度B[問題 No.18]

平成22年度B 建設工事において、統括安全衛生責任者が行わなければならない事項として、「労働安全衛生法」上、定められていないものはどれか。 ⑴労働災害を防止するために、元方安全衛生管理者を指揮すること。 ⑵健康診断の実施及び健康教育を行うこ...
1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.17]

平成22年度B 防振に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴防振基礎の固有振動数は、機械の強制振動数に近い方がよい。 ⑵金属ばねは、防振ゴムに比べて、低い振動数で振動絶縁効率がよい。 ⑶金属ばねは、防振ゴムに比べて、戴荷した場合の変...
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平成22年度B[問題 No.16]

平成22年度B 空気調和設備の試運転調整に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ポンプは、吐出し側の弁を全開にして起動し、徐々に弁を閉じて、規定の水量になるように調整する。 ⑵冷凍機は、冷水ポンプ、冷却水ポンプ、冷却塔などとの連動を...