1級管工事施工管理技士

平成29年度B[問題 No.26]

平成29年度B 不活性ガス消火設備に関する記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。 ⑴非常電源は、当該設備を有効に1時間作動できる容量以上としなければならない。 ⑵手動式の起動装置は、一の防護区画ことに設けなければならない。 ⑶駐...
1級管工事施工管理技士

平成29年度B[問題 No.25]

平成29年度B 1号消火栓を用いた屋内消火栓設備に関する記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。 ⑴加圧送水装置には、定格負荷運転時のポンプの性能を試験するための配管設備を設ける。 ⑵加圧送水装置には、消火栓のノズルの先端における...
1級管工事施工管理技士

平成29年度B[問題 No.24]

平成29年度B 管工事業の許可を受けた建設業者が管工事を施工するときに、工事現場に置く監理技術者の要件に該当する者として、「建設業法」上、正しいものはどれか。 A:1級管工事施工管理技術検定に合格した者 B:2級管工事施工管理技術検定に合格...
1級管工事施工管理技士

平成29年度B[問題 No.23]

平成29年度B 管工事業の許可を受けた建設業者が管工事を施工するときに、工事現場に置く主任技術者又は監理技術者に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはとれか。 ⑴主任技術者の専任が必要な管工事のうち密接な関係のある二つの管工事を...
1級管工事施工管理技士

平成29年度B[問題 No.22]

平成29年度B 建築設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴非常用エレベーターの乗降ロビーは、屋内消火栓、連結送水管の放水口、非常コンセント設備等の消火設備を設置できる構造としなければならない。 ⑵建築物(換気...
1級管工事施工管理技士

平成29年度B[問題 No.21]

平成29年度B 建築物の階及び階数に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴各階に居室のある地上2階地下1階の建築物は、政令で定める技術的基準に従って、避難上及び消火上支障がないようにしなければならない。 ⑵建築物の...
1級管工事施工管理技士

平成29年度B[問題 No.20]

平成29年度B 次の記述のうち、「労働基準法」上、誤っているも はどれか。 ⑴使用者とは、事業主又は事業の経営担当者その他その事業の労働者に関する事項について、事業主のために行為をするすべての者をいう。 ⑵使用者は、労働者が業務上負傷し、労...
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平成29年度B[問題 No.19]

平成29年度B 建設工事現場における安全管理に関する文中、A・B内に当てはまる、「労働安全衛生法」上に定められた数値の組合せとして、正しいものはどれか。 架設通路の勾配は、A度以下とする。ただし、階段を設けたもの又は高さが2m未満で丈夫な手...
1級管工事施工管理技士

平成29年度B[問題 No.18]

平成29年度B 建設工事現場における安全管理体制に関する記述のうち、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。 ⑴特定元方事業者は、下請けも含めた作業場の労働者か50人以上となる場合は、統括安全衛生責任者を選任しなければならない。 ⑵統...
1級管工事施工管理技士

平成29年度B[問題 No.17]

平成29年度B 試運転調整時の確認事項に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴渦巻きポンプは、ポンプと電動機の主軸が一直線になるようにカップリングに定規を当てて水平度を確認する。 ⑵吸収冷温水機は、減水時システム停止のインターロック...