平成28年度A[問題 No.12]

平成28年度A[問題 No.12]

[問題 No.12]電気工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

⑴合成樹脂製可とう電線管のPF管を、直接コンクリートに埋め込んで施設した。

⑵金属管工事で、三相3線式回路の電線を同一の金属管に収めた。

⑶合成樹脂製可とう電線管のCD管相互の接続に、カップリングを用いた。

⑷人か触れるおそれがある使用電圧が400 Vの金属管に、D種接地工事を施した。

平成28年度A[問題 No.12]解答

⑴適当である。

⑵適当である。

⑶適当である。

⑷適当ではない。

正解:⑷