平成28年度B[問題 No.11]
[問題 No.11]給水管及び排水管の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
⑴屋内給水主配管の適当な箇所に、保守及び改修を考慮してフランジ継手を設けた。
⑵管径が100mmの屋内排水管の直管部に、15m間隔で掃除口を設けた。
⑶揚水管の試験圧力は、揚水ポンプの全揚程に相当する圧力とした。
⑷排水管の満水試験において、満水後30分放置してから減水がないことを確認した。
平成28年度B[問題 No.11]解答
⑴適当である。
⑵適当である。
⑶適当ではない。
⑷適当である。
正解:⑶