平成26年度A[問題 No.15]

平成26年度A[問題 No.15]

[問題 No.15]建築計画に関する記述のうち、省エネルギーの観点から、適当でないものはどれか。

⑴ペリメーターに熱的緩衝空間を配置する。

⑵建物の平面形状において、縦横比を1に近づける。

⑶建物平面が長方形の場合、長辺が南北面となるように配置する。

⑷外壁面積に対する窓面積の比率を大きくする。

平成26年度A[問題 No.15]解答

⑴適当である。

⑵適当である。

⑶適当である。

⑷適当ではない。

正解:⑷