平成21年度A[問題 No.12]
[問題 No.12]電気工事の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
⑴PF管(合成樹脂製可とう電線管)を直接コンクリートに埋め込んで敷設した。
⑵人が触れるおそれがある使用電圧が400Vの低圧回路の金属管に、D種接地工事を施した。
⑶電線の接続は、プルボックスの内部で行った。
⑷浄化槽の分岐回路に、漏電遮断器を設けた。
平成21年度A[問題 No.12]解答
⑴適当である。
⑵適当ではない。
⑶適当である。
⑷適当である。
正解:⑵