建設業法「1級管過去問」

1級管工事施工管理技士

令和4年度B[問題 No.17]

令和4年度B 元請負人の義務に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ⑴元請負人は、下請負人からその請け負った建設工事が完成した旨の通知を受けたときは、当該通知を受けた日から20日以内で、かつ、できる限り短い期間内に、そ...
1級管工事施工管理技士

令和4年度B[問題 No.16]

令和4年度B 請負契約書に記載しなければならない事項に関する記述のうち、「建設業法」上、規定されていないものはどれか。 ⑴各当事者の履行の遅滞その他債務の不履行の場合における遅延利息、違約金その他の損害金 ⑵価格等の変動若しくは変更に基づく...
1級管工事施工管理技士

令和3年度B[問題 No.17]

令和3年度B 建設工事における施工体制に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ⑴主任技術者及び管理技術者は、当該建設工事の請負代金の管理、及び、施工に従事する者の技術上の指導監督の職務を誠実に行わなければならない。 ⑵...
1級管工事施工管理技士

令和3年度B[問題 No.16]

令和3年度B 建設業の許可に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ⑴管工事業を営もうとする者は、二以上の都道府県の区域内に営業所を設けて営業をしようとする場合、原則として、国土交通大臣の許可を受けなければならない。 ⑵...
1級管工事施工管理技士

平成30年度B[問題 No.24]

平成30年度B 元請負人の義務に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ⑴元請負人は、その請け負った建設工事を施工するために必要な工程の細目、作業方法その他元請負人において定めるべき事項を定めようとするときは、あらかじめ...
1級管工事施工管理技士

平成30年度B[問題 No.23]

平成30年度B 技術者制度に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ⑴管工事業は指定建設業であるため、管工事の監理技術者は、請負代金の額が4,500万円以上の発注者から直接請け負った管工事に関し2年以上指導監督的な実務の...
1級管工事施工管理技士

令和元年度B[問題 No.24]

令和元年度B 建設工事における施工体制に関する記述のうち、建設業法上、誤っているものはどれか。 ⑴施工体制台帳の作成を要する建設工事を請け負った建設業者は、当該建設工事における各下請負人の施工の分担関係を表示した施工体系図を作成しなければな...
1級管工事施工管理技士

令和元年度B[問題 No.23]

令和元年度B 建築工事の請負契約に関する記述のうち、建設業法上、誤っているものはどれか。ただし、電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法によらないものとする。 ⑴共同住宅を新築する建設工事を請け負った建設業者は、あ...
1級管工事施工管理技士

令和2年度B[問題 No.24]

令和2年度B 次のうち、「建設業法」上、請負契約書に記載しなければならない事項として、定められていないものはどれか。 ⑴現場代理人の権限に関する事項 ⑵価格等の変動若しくは変更に基づく請負代金の額又は工事内容の変更 ⑶工事の施工により第三者...
1級管工事施工管理技士

令和2年度B[問題 No.23]

令和2年度B 建設業の種類のうち、「建設業法」上、指定建設業に該当しないものはどれか。 ⑴管工事業 ⑵建築工事業 ⑶電気工事業 ⑷水道施設工事業 令和2年度B解答 ⑷該当しない。 正解:⑷