建設業法「1級管過去問」

建設業法「1級管過去問」 建設業法「1級管過去問」
1級管工事施工管理技士

平成20年度B[問題 No.24]

平成20年度B 次の項目のうち、「建設業法」上、請負契約書に記載しなければならない事項として、規定されていないものはどれか。 ⑴工事内容、工事着手の時期及び工事完成の時期 ⑵注文者が工事の全部又は一部の完成を確認するための検査の時期及び方法...
1級管工事施工管理技士

平成20年度B[問題 No.23]

平成20年度B 特定建設業者に関する文中A,B,Cに当てはまる、「建設業法上に定められている数値と用語の組合せとして、正しいものはどれか。 管工事を発注者から直接請け負った特定建設業者は、当該建設工事を施工するために締結した下請契約の請負代...
1級管工事施工管理技士

平成21年度B[問題 No.24]

平成21年度B 建設業の許可及び工事現場に置く技術者に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ⑴特定建設業の許可を受けた者でなければ、発注者から直接請け負った管工事を、下請代金の総額が3,000万円以上となる下請契約を締...
1級管工事施工管理技士

平成21年度B[問題 No.23]

平成21年度B 次の資格を有する者のうち、「建設業法」上、管工事の工事現場に置く主任技術者の要件として、認められていない資格はどれか。 ⑴10年以上の管工事の実務の経験を有する者 ⑵1級又は2級管工事施工管理技士の資格を有する者 ⑶建築設備...
1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.24]

平成22年度B 下図に示す施工体系の現場における建設業の許可に関する記述のうち、「建設業法」上誤っているものはどれか。 ただし、A、B、C、D、E社は、管工事を請け負うものとする。 ⑴B社は、下請契約の合計額が3,000万円以上であるため、...
1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.23]

平成22年度B 元請負人の義務に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ⑴元請負人は、その請け負った建設工事を施工するために必要な工程の細目、作業方法その他元請負人において定めるべき事項を定めるときは、あらかじめ、下請負...
1級管工事施工管理技士

平成23年度B[問題 No.24]

平成23年度B 建設業の許可を受けた管工事業者の置く主任技術者又は監理技術者に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ⑴発注者から直接請け負った工事を下請契約を行わずに自ら施工する場合は、主任技術者がこの工事を管理する。...
1級管工事施工管理技士

平成23年度B[問題 No.23]

平成23年度B 建設工事の請負契約に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ただし、情報通信の技術を利用する方法によらないものとする。 ⑴発注者と請負人との請負契約は、その内容が発注者に有利となるように締結しなければなら...
1級管工事施工管理技士

平成24年度B[問題 No.24]

平成24年度B 元請負人の義務に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ⑴元請負人は、前払金の支払を受けたときは、下請負人に対して、資材の購人、労働者の募集その他建設工事の着手に必要な費用を前払金として支払うよう適切な配...
1級管工事施工管理技士

平成24年度B[問題 No.23]

平成24年度B 建設業の許可に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ⑴管工事業を営もうとする者は、工事一件の請負代金の額が500万円に満たない工事のみを請け負うことを営業とする者を除き、二以上の都道府県に営業所を設けて...