法規「1級管過去問」

1級管工事施工管理技士

平成27年度B[問題 No.24]

平成27年度B 建設業の許可を受けた管工事業者の置く主任技術者又は監理技術者に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ⑴発注者から直接請け負った工事を下請け契約を行わすに自ら施工する場合は、主任技術者を置かなければならな...
1級管工事施工管理技士

平成27年度B[問題 No.23]

平成27年度B 次のうち、「建設業法」上、請負契約書に記載しなければならない事項として、規定されていないものはどれか。 ⑴下請負人の選定の条件及び方法に関する定め ⑵請負代金の全部又は一部の前金払又は出来形部分に対する支払の定めをするときは...
1級管工事施工管理技士

平成27年度B[問題 No.22]

平成27年度B 建築設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴地階を除く階数が3以上である建築物の屋内に設ける換気設備のダクトは、国土交通大臣が定める部分を除き、不燃材料で造らなければならない。 ⑵建築物に設ける...
1級管工事施工管理技士

平成27年度B[問題 No.21]

平成27年度B 次の記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴工事現場に仮設として設ける2階建ての事務所については、建築の確認の申請を必要としない。 ⑵建築物の2階以上の部分で、隣地境界より10m以下の距離にある部分は、延焼...
1級管工事施工管理技士

平成27年度B[問題 No.20]

平成27年度B 有給休暇に関する文中、A,Bに当てはまる語句の組合せとして、「労働基準法」上、正しいものはどれか。 使用者は、その雇入れの日から起算して、A間継続勤務し全労働日のB以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した10労働日の...
1級管工事施工管理技士

平成27年度B[問題 No.19]

平成27年度B 建設工事現場における危険防止措置に関する記述のうち、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。 ⑴勾配が30度を超える架設通路には、踏さんを設けなければならない。 ⑵高さが3mの作業場所だったので、残材料などの投下のため...
1級管工事施工管理技士

平成27年度B[問題 No.18]

平成27年度B 下請け混在の建設工事現場の安全管理体制図において、内に当てはまる用語の組合せとして、正しいものはどれか。 ただし、労働者の数は、元請け・下請け含め常時50人以上とする。 (A)     (B) ⑴元方安全衛生責任者   安全...
1級管工事施工管理技士

平成28年度B[問題 No.29]

平成28年度B 機器の据付け及び配管作業における資格などに関する記述のうち、関係法令上、誤っているものはどれか。 ⑴「浄化槽法」上、浄化槽設備士が自ら浄化槽工事を行う場合を除き、浄化槽工事を行うときは、浄化槽設備士が実地に監督しなければなら...
1級管工事施工管理技士

平成28年度B[問題 No.28]

平成28年度B 産業廃棄物の処理に関する記述のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものはどれか。 ⑴建築物の改築に伴って生じた紙くず、木くず、繊維くすは、安定型産業廃棄物として処分しなければならない。 ⑵事業者は、排出し...
1級管工事施工管理技士

平成28年度B[問題 No.27]

平成28年度B 次の文中、A、Bに当てはまる語句の組合せとして、「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」上、正しいものはどれか。 特定建築物とは、興行場、百貨店等の政令で定める用途に供される部分の延へ面積がA以上の建築物及びB等の用途...