法規「1級管過去問」

1級管工事施工管理技士

平成23年度B[問題 No.25]

平成23年度B 不活性ガス消火設備に関する記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。 ⑴駐車場及び通信機器室で常時人がいない部分は、全域放出方式としなければならない。 ⑵防護区画の換気装置は、消火剤の放射前に停止できる構造としなけれ...
1級管工事施工管理技士

平成23年度B[問題 No.24]

平成23年度B 建設業の許可を受けた管工事業者の置く主任技術者又は監理技術者に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ⑴発注者から直接請け負った工事を下請契約を行わずに自ら施工する場合は、主任技術者がこの工事を管理する。...
1級管工事施工管理技士

平成23年度B[問題 No.23]

平成23年度B 建設工事の請負契約に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 ただし、情報通信の技術を利用する方法によらないものとする。 ⑴発注者と請負人との請負契約は、その内容が発注者に有利となるように締結しなければなら...
1級管工事施工管理技士

平成23年度B[問題 No.22]

平成23年度B 次の記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴共同住宅は、特殊建築物である。 ⑵機械室内の熱源機器や建築物内の配管全体を更新する工事は、大規模の修繕に該当する。 ⑶地階とは、床が地盤面下にある階で、床面から地...
1級管工事施工管理技士

平成23年度B[問題 No.21]

平成23年度B 建築物に設ける換気設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ただし、居室内における化学物質の発散に対する衛生上の措置は別途考慮するものとする。 ⑴火を使用する室(密閉式燃焼器具等を設けた部屋を除く。...
1級管工事施工管理技士

平成23年度B[問題 No.20]

平成23年度B 有給休暇に関する文中、A,Bに当てはまる、「労働基準法」上に定められている数値の組合せとして、正しいものはどれか。 使用者は、その雇入れの日から起算して、A箇月間継続勤務し全労働日の8割以上出勤した労働者に対して、継続し、又...
1級管工事施工管理技士

平成23年度B[問題 No.19]

平成23年度B 建設工事における安全管理に関する記述のうち、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。 ⑴架設通路で墜落の危険のある箇所には、高さ75cm以上の手すりを設けなければならない。ただし、作業上やむを得ない場合は、必要な部分を...
1級管工事施工管理技士

平成23年度B[問題 No.18]

平成23年度B 建設業の工事現場における安全管理体制に関する記述のうち、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。 ⑴特定元方事業者は、下請けも含めた作業場の労働者が常時50人以上となる場合には、統括安全衛生責任者を選任しなければならな...
1級管工事施工管理技士

平成24年度B[問題 No.29]

平成24年度B 建設廃棄物の再資源化に関する記述のうち、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」上、誤っているものはどれか。 ⑴対象建設工事受注者は、その一部を下請けに出す場合においては、当該下請業者に対して対象建設工事を着手するに当...
1級管工事施工管理技士

平成24年度B[問題 No.28]

平成24年度B 廃棄物の処理に関する記述のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものはどれか。 ⑴工作物の除去に伴って発生した金属くず、コンクリートの破片を事業者が自ら処理施設へ運搬する場合には、産業廃棄物運搬の業の許可を...