換気・排煙「1級管過去問」

1級管工事施工管理技士

平成27年度A[問題 No.25]

平成27年度A 排煙口に関する記述のうち、適当でないものはどれか ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及ひ全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。 ⑴天井高さが3m未満の壁面に排煙口を設ける場合は、天井より80cm以内...
1級管工事施工管理技士

平成27年度A[問題 No.24]

平成27年度A 排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。 ⑴排煙ロの吸込み風速は10m/s以下とし、ダクト内風速は20m/s...
1級管工事施工管理技士

平成27年度A[問題 No.23]

平成27年度A エレベーター機械室において、発生した熱を換気設備によって排除するのに必要な最小換気量として、適当なものはどれか。 ただし、エレベーター機器の発熱量は10kW、エレベーター機械室の許容温度は40℃、外気温度は35℃、空気の定圧...
1級管工事施工管理技士

平成27年度A[問題 No.22]

平成27年度A 換気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴床面積の$\frac{1}{30}$以上の窓その他の有効な開口部を有する一般建築物の居室には、換気設備は不要である。 ⑵排気フードは、できるだけ汚染源に近接して、汚染源...
1級管工事施工管理技士

平成28年度A[問題 No.25]

平成28年度A 排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。 ⑴自然排煙ロは、防煙区画部分の床面積の$\frac{1}{50}$...
1級管工事施工管理技士

平成28年度A[問題 No.24]

平成28年度A 排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及ひ「特殊な構造」によらないものとする。 ⑴排煙機に接続されるたてダクトの排煙機室の床貫通部には、防火ダンパ...
1級管工事施工管理技士

平成28年度A[問題 No.23]

平成28年度A 図に示す換気上有効な開口を有しない2室に機械換気を行う場合、最小有効換気量にVとして、「建築基準法」上、正しいものはどれか。 ただし、居室⑴・⑵の最小有効換気量は、居室の床面積と実況に応じた1人当たりの占有面積から決まるもの...
1級管工事施工管理技士

平成28年度A[問題 No.22]

平成28年度A 換気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴密閉式燃焼器具のみを設けた室には、火気を使用する室としての換気設備を設けなくてもよい。 ⑵換気上有効な第3種換気設備を設けた調理室では、給気ロは適当な位置に、火を使用す...
1級管工事施工管理技士

平成29年度A[問題 No.25]

平成29年度A 排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。 ⑴特別避難階段の付室又は非常用エレベーターの乗降ロビーに機械排煙方...
1級管工事施工管理技士

平成29年度A[問題 No.24]

平成29年度A 天井チャンバー方式の排煙(排煙ダンパー(排煙ロ)を天井内に設け、火災煙を天井面に配置された吸込口から天井チャンバーを経て排煙口に導く方式の排煙)の設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法...