換気・排煙「1級管過去問」

1級管工事施工管理技士

平成25年度A[問題 No.27]

平成25年度A 下水道の管きょに関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴管きょ底部に沈澱物が堆積しないように、原則として、汚水管きょの最小流速は、0.6m/s以上とする。 ⑵管きょやマンホールに損傷を与えないように、原則として、汚水管...
1級管工事施工管理技士

平成25年度A[問題 No.25]

平成25年度A 図に示す複数の防煙区画を1台の排煙機で排煙する場合、A及びB部の必要排煙量の組合せとして、「建築基準法」上、適当なものはどれか。 ただし、本設備は「階及び全館避難安全検証法」によらないものとする。 (A)   (B) ⑴40...
1級管工事施工管理技士

平成25年度A[問題 No.24]

平成25年度A 排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。 ⑴排煙ロのサイズは吸込み風速20m/s以下、排煙ダクトサイズはダク...
1級管工事施工管理技士

平成25年度A[問題 No.23]

平成25年度A 図に示す換気上有効な開口部を有しない2室に機械換気を行う場合、有効換気量の最小値を算定するための算定人員と最小有効換気量の組合せとして、「建築基準法」上、正しいものはどれか。 ただし、居室(1)・(2)の最小有効換気量は算定...
1級管工事施工管理技士

平成25年度A[問題 No.22]

平成25年度A 換気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴駐車場は、排気ガスを除去するために、第2種機械換気で室内を正圧とした。 ⑵浴室・シャワー室は、湿度を除去するために、第3種機械換気で室内を負圧とした。 ⑶ポイラ室は、燃焼空...
1級管工事施工管理技士

平成25年度A[問題 No.21]

平成25年度A コーシエネレーションシステム(CGS)に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴コージェネレーションシステムの総合効率は、発電効率と排熱利用効率の和で表される。 ⑵コージェネレーションシステムの運転方式には、電力・熱の...
1級管工事施工管理技士

平成26年度A[問題 No.25]

平成26年度A 図に示す防煙区画からなる機械排煙設備において、各部が受けもつ必要最小風量として、「建築基準法」上、適当でないものはどれか。 ⑴ダクトA部:18,000㎥/h ⑵ダクトB部:24,000㎥/h ⑶ダクトC部:48,000㎥/h...
1級管工事施工管理技士

平成26年度A[問題 No.24]

平成26年度A 排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。 ⑴排煙たてダクトの風量は、最遠の階から順次比較し、各階ごとの排煙風...
1級管工事施工管理技士

平成26年度A[問題 No.23]

平成26年度A 換気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴開放式燃焼器具を使用する台所は、燃焼空気を必要とするので、周囲の室より正圧となる第2種機械換気を採用した。 ⑵書庫は、書庫内の湿気・臭気を除去するため、周囲の室より負圧...
1級管工事施工管理技士

平成26年度A[問題 No.22]

平成26年度A 在室人員が26人の居室の二酸化炭素濃度を、1,000ppm以下に保つために必要な最小換気量として、適当なものはどれか。 ただし、外気の二酸化炭素濃度は350ppm、人体からの二酸化炭素発生量は0.02㎥(h・人) とする。 ...