1級管工事施工管理技士 平成29年度A[問題 No.25] 平成29年度A 排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。 ⑴特別避難階段の付室又は非常用エレベーターの乗降ロビーに機械排煙方... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題空調設備「1級管過去問」換気・排煙「1級管過去問」平成29年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成29年度A[問題 No.24] 平成29年度A 天井チャンバー方式の排煙(排煙ダンパー(排煙ロ)を天井内に設け、火災煙を天井面に配置された吸込口から天井チャンバーを経て排煙口に導く方式の排煙)の設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題空調設備「1級管過去問」換気・排煙「1級管過去問」平成29年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成29年度A[問題 No.23] 平成29年度A 換気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴火気使用室の換気を自然換気方式で行う場合、排気筒の有効断面積は、燃料の燃焼に伴う理論廃ガス量、排気筒の高さなどから算出する。 ⑵事務室内での極軽作業時(二酸化炭素発生量... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題空調設備「1級管過去問」換気・排煙「1級管過去問」平成29年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成29年度A[問題 No.22] 平成29年度A 室内の二酸化炭素の濃度を1,000ppm以下に保っために必要な最小換気量として、適当なものはどれか。 ただし、外気中の二酸化炭素の濃度は400ppm、室内における一酸化炭素発生量は0.3㎥/hとする。 ⑴300 ㎥/h ⑵5... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題空調設備「1級管過去問」換気・排煙「1級管過去問」平成29年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成29年度A[問題 No.21] 平成29年度A 氷蓄熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴冷凍機の冷媒蒸発温度が低いため、冷凍機成績係数(COP)が低くなる。 ⑵氷蓄熱方式は、氷の融解潜熱を利用するため、水蓄熱方式に比べて蓄熱槽容量を小さくできる。 ⑶氷蓄熱方... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題空調設備「1級管過去問」冷暖房「1級管過去問」平成29年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成29年度A[問題 No.20] 平成29年度A 地域冷暖房に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴建物ごとに熱源機器を設置する必要がないため、建物の床面積の利用率がよくなる。 ⑵熱源の集約化により、熱効率の高い機器の採用やエネルギーの有効利用が図れる。 ⑶地域冷暖... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題空調設備「1級管過去問」冷暖房「1級管過去問」平成29年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成29年度A[問題 No.19] 平成29年度A 空気調和設備の自動制御及び機器に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴外気導入量の最適化制御は、室内のC02濃度が設定値になるようにC02濃度センサーにより外気ダンパーの開度を制御することにより行... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題空調設備「1級管過去問」空気調和「1級管過去問」平成29年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成29年度A[問題 No.18] 平成29年度A 熱負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴冷房時における人体からの発生熱量は、温度が上がるほど顕熱が小さくなり、潜熱が大きくなる。 ⑵暖房時におけるすきま風負荷は、玄関まわりや地下工ントランス部については考慮すべ... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題空調設備「1級管過去問」空気調和「1級管過去問」平成29年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成29年度A[問題 No.17] 平成29年度A 下図に示す冷房時の湿り空気線図において、空気調和機の外気取入れ量として、適当なものはどれか。 ただし、送風量は8,000㎥/h、空気の密度は1.2kg/㎥とする。 ⑴2,400㎥/h ⑵3,000㎥/h ⑶3,600㎥/h ... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題空調設備「1級管過去問」空気調和「1級管過去問」平成29年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」
1級管工事施工管理技士 平成29年度A[問題 No.16] 平成29年度A 空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴大温度差送風(低温送風)方式は、送風量の減少によりダクトサイズを小さくできる。 ⑵床吹出し方式は、冷房運転時の吹出し温度差を天井吹出し方式より大きくできる。 ⑶定風... 1級管工事施工管理技士1級管工事施工管理技士過去問題空調設備「1級管過去問」空気調和「1級管過去問」平成29年度過去問「1級管工事」A問題「1級管工事」