１級管工事施工管理技士 令和元年度Ａ[問題 No.２]
令和元年度Ａ 室内の空気環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴燃焼において、酸素濃度が18％近くに低下すると不完全燃焼が著しくなり、一酸化炭素の発生量が多くなる。 ⑵ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物（VOCS）のうちのいく...
１級管工事施工管理技士過去問題
１級管工事施工管理技士 １級管工事施工管理技士 令和元年度Ａ[問題 No.１]
令和元年度Ａ 日射に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴日射の大気透過率は、大気中に含まれる水蒸気の量に影響される。 ⑵天空日射とは、大気を通過して直接地表に到達する日射をいう。 ⑶日射のエネルギーは、紫外線部よりも赤外線部及び可...
１級管工事施工管理技士 令和２年度Ｂ[問題 No.２９]
令和２年度Ｂ 産業廃棄物の処理に関する記述のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものはどれか。 ⑴産業廃棄物管理票（マニュフェスト）を交付された処分受託者は、当該処分を終了した日から10日以内に、管理票交付者に当該管理票...
１級管工事施工管理技士 令和２年度Ｂ[問題 No.２８]
令和２年度Ｂ 建築物の用途、及び、その用途に供される部分の延べ面積の組合せのうち、「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」上、特定建築物に該当しないものはどれか。 （用途） （延べ面積（㎡）） ⑴事務所 3,000 ⑵百貨...
１級管工事施工管理技士 令和２年度Ｂ[問題 No.２７]
令和２年度Ｂ 指定地域内における特定建設作業に関する記述のうち、「騒音規制法」上、誤っているものはどれか。 ただし、災害その他非常の事態の発生により当該特定建設作業を緊急に行う必要がある場合を除く。 ⑴特定建設作業とは、建設工事として行われ...
１級管工事施工管理技士 令和２年度Ｂ[問題 No.２６]
令和２年度Ｂ 次のうち、「消防法」上、消防の用に供する設備に該当しないものはどれか。 ⑴粉末消火設備 ⑵泡消火設備 ⑶連結送水管 ⑷スプリンクラー設備 令和２年度Ｂ解答 ⑶該当しない 正解：⑶
１級管工事施工管理技士 令和２年度Ｂ[問題 No.２５]
令和２年度Ｂ 屋内消火栓設備の加圧送水装置に用いるポンプに関する記述のうち、「消防法」上誤っているものはどれか。 ⑴ポンプには、その吐出側に圧力計、吸込側に連成計を設けるものとする。 ⑵ポンプは、直接操作による停止又は消火栓箱の直近に設けら...
１級管工事施工管理技士 令和２年度Ｂ[問題 No.２４]
令和２年度Ｂ 次のうち、「建設業法」上、請負契約書に記載しなければならない事項として、定められていないものはどれか。 ⑴現場代理人の権限に関する事項 ⑵価格等の変動若しくは変更に基づく請負代金の額又は工事内容の変更 ⑶工事の施工により第三者...
１級管工事施工管理技士 令和２年度Ｂ[問題 No.２３]
令和２年度Ｂ 建設業の種類のうち、「建設業法」上、指定建設業に該当しないものはどれか。 ⑴管工事業 ⑵建築工事業 ⑶電気工事業 ⑷水道施設工事業 令和２年度Ｂ解答 ⑷該当しない。 正解：⑷
１級管工事施工管理技士 令和２年度Ｂ[問題 No.２２]
令和２年度Ｂ 建築設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴地階を除く階数が2以上である建築物に設ける冷房設備等のダクトは、屋外に面する部分その他防火上支障がないものとして国土交通大臣が定める部分を除き、不燃材料...