工事施工(機器据付)「1級管過去問」

工事施工(機器据付)「1級管過去問」 工事施工(機器据付)「1級管過去問」
1級管工事施工管理技士

平成20年度B[問題 No.10]

平成20年度B 機器の据付け等に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴冷凍機に接続する冷水・冷却水の配管は、荷重が直接機器本体にかからないように支持した。 ⑵天井吊りの呼び番号の遠心送風機は、吊りボルトによりスラブから吊り下げた。 ...
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平成20年度B[問題 No.9]

平成20年度B 機器のコンクリート基礎に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴大形ボイラの基礎は、コンクリート打込み後適切な養生を行い、5日経過してから機器を据え付けた。 ⑵冷凍機のコンクリート基礎は、運転時における全体質量の3倍以...
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平成21年度B[問題 No.10]

平成21年度B 機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴冷凍機凝縮器のチュープ引出し用として、有効な空間を確保するとともに、保守点検のため、周囲に1m以上のスペースを確保した。 ⑵ポイラ前面と壁・配管等の構造物との離隔を...
1級管工事施工管理技士

平成21年度B[問題 No.9]

平成21年度B 耐震対策において、図に示す直方体の機器の4隈を1本ずつのアンカーポルトで床上基礎に固定する場合のアンカーボルト1本あたりの引抜カ〔N〕として、適当なものはどれか。 ただし、重量$W〔N〕$、設計用水平地震力$F_{H}=W〔...
1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.10]

平成22年度B 機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴送風機の防振基礎には、地震による横ずれ移動防止のストッパを設けた。 ⑵ユニット形空気調和機は、コンクリート基礎の高さを150mmとし、基礎上に防振ゴムパッドを敷いて...
1級管工事施工管理技士

平成22年度B[問題 No.9]

平成22年度B 機器のコンクリート基礎に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴屋上設置の冷却塔は、構造体と一体となったコンクリート基礎上に形鋼製架台を取り付けて、堅固に据え付けた。 ⑵ポンプの基礎の高さは床上300mmとし、基礎表面...
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平成23年度B[問題 No.10]

平成23年度B 機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴渦巻ポンプの吸込み管内が負圧になるおそれがあるため、連成計を取り付けた。 ⑵飲料用受水タンクは、べタ基礎上に設置した高さが200mmの形鋼製架台の上に、据付金具を用...
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平成23年度B[問題 No.9]

平成23年度B 機器の基礎及びアンカーボルトに関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴あと施工のメカニカルアンカーボルトは、おねじ形よりめねじ形の方が許容引抜き力が大きい。 ⑵アンカーボルトの径、埋込み長さ及び本数は、それに加わる引抜...
1級管工事施工管理技士

平成24年度B[問題 No.10]

平成24年度B 機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴真空又は窒素加圧の状態で据え付けられた冷凍機は、機内を大気に開放した後、配管を接続する。 ⑵冷却塔の補給水口の高さは、ボールタップを作動させるため、高置タンクの低水...
1級管工事施工管理技士

平成24年度B[問題 No.9]

平成24年度B 機器の基礎及びアンカーボルトに関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴基礎に多量のコンクリートを打設する場合、レディーミクストコンクリートを使用し、呼び強度は21N/mmとする。 ⑵大型直だき吸収冷温水機の基礎は、コン...