1.
平成25年度A[問題 No.21]コーシエネレーションシステム(CGS)に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
2.
平成25年度A[問題 No.27]下水道の管きょに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
3.
平成25年度A[問題 No.9]燃焼に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
4.
平成25年度A[問題 No.7]熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
5.
平成25年度A[問題 No.25]図に示す複数の防煙区画を1台の排煙機で排煙する場合、A及びB部の必要排煙量の組合せとして、「建築基準法」上、適当なものはどれか。 ただし、本設備は「階及び全館避難安全検証法」によらないものとする。
6.
平成25年度A[問題 No.35]ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
7.
平成25年度A[問題 No.44]JISに規定する配管に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
8.
平成25年度A[問題 No.30]給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
9.
平成25年度A[問題 No.2]冬期における外壁の結露に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
10.
平成25年度A[問題 No.32]間接排水に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
11.
平成25年度A[問題 No.24]排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。
12.
平成25年度A[問題 No.34]消火設備の消火原理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
13.
平成25年度A[問題 No.17]定風量単一ダクト方式の空気調和設備における自動制御に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
14.
平成25年度A[問題 No.3]室内の空気環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
15.
平成25年度A[問題 No.28]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
16.
平成25年度A[問題 No.37]浄化槽の処理対象人員の算定に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
17.
平成25年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
18.
平成25年度A[問題 No.11]電気工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
19.
平成25年度A[問題 No.26]配水管に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
20.
平成25年度A[問題 No.19]熱負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
21.
平成25年度A[問題 No.40]保温材に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
22.
平成25年度A[問題 No.31]排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
23.
平成25年度A[問題 No.20]地域冷暖房に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
24.
平成25年度A[問題 No.15]建築計画に関する記述のうち、省エネルギーの観点から、適当でないものはどれか。
25.
平成25年度A[問題 No.6]レイノルズ数に関する文中、A,B,Cに当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。 レイノルズ数は、流体に作用するAと粘性力の比で表され、管内の流れにおいて、その値が小さいときはBで、値が大きくなり臨界レイノルス数を超えるとC に変わる。
26.
平成25年度A[問題 No.22]換気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
27.
平成25年度A[問題 No.8]蒸気圧縮冷凍機の冷凍サイクルをモリエ線図上に示すと次の図のようになる。この図に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
28.
平成25年度A[問題 No.14]鉄筋コンクリートに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
29.
平成25年度A[問題 No.10]音に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
30.
平成25年度A[問題 No.42]ダクト及びダクト付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
31.
平成25年度A[問題 No.5]流体が管路の直管部を流れている場合、管径及び流速をそれぞれ2倍にしたとき、摩擦による圧力損失の変化の割合として、適当なものはどれか。 ただし、圧力損失はダルシー・ワイスパッハの式によるものとし、管摩擦係数は一定とする。
32.
平成25年度A[問題 No.38]渦巻ポンプに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
33.
平成25年度A[問題 No.43]「公共工事標準請負契約約款」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
34.
平成25年度A[問題 No.23]図に示す換気上有効な開口部を有しない2室に機械換気を行う場合、有効換気量[㎥/h]の最小値を算定するための算定人員[人]と最小有効換気量[㎥/h]の組合せとして、「建築基準法」上、正しいものはどれか。 ただし、居室(1)・(2)の最小有効換気量は算定人員から決まるものとし、居室(1)・(2)は特殊建築物における居室でないものとする。
35.
平成25年度A[問題 No.33]排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
36.
平成25年度A[問題 No.41]配管材料及ひ配管付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
37.
平成25年度A[問題 No.36]ある合併処理浄化槽において、流入水が下表のとおりで、BOD除去率が90%の場合、放流水のBOD濃度の計算値として、適当なものはどれか。
38.
平成25年度A[問題 No.29]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
39.
平成25年度A[問題 No.18]一般的な変風量単一ダクト方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
40.
平成25年度A[問題 No.4]流体の性質に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
41.
平成25年度A[問題 No.12]三相誘導電動機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
42.
平成25年度A[問題 No.39]冷凍機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
43.
平成25年度A[問題 No.13]コンクリートの性状に関する記述のうち、適当でないものはどれか
44.
平成25年度A[問題 No.1]地球環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。