1.
平成21年度B[問題 No.6]品質管理において、測定等で得られたデータを整理する手法に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
2.
令和元年度B[問題 No.5]品質管理で用いられる統計的手法(パレート図と特性要因図)に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
3.
平成28年度B[問題 No.6]品質管理の手法に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
4.
平成29年度B[問題 No.5]品質管理に用いられる下図の名称として、適当なものはどれか。
5.
平成20年度B[問題 No.6]ヒストグラムに下図のような状態が現れた場合の説明として、最も適当なものはどれか。
6.
平成22年度B[問題 No.6]品質管理で用いられる統引的手法に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
7.
令和3年度B[問題 No.25]品質管理で用いられる統計的手法に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。
8.
平成26年度B[問題 No.6]品質管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
9.
令和4年度B[問題 No.3]品質管理で用いられる手法に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
10.
平成25年度B[問題 No.5]品質管理で用いられる次の図の名称として、適当なものはどれか。
11.
平成30年度B[問題 No.6]品質管理に用いられる統計的手法の名称と特徴の組合せとして、適当でないものはどれか。
12.
平成23年度B[問題 No.5]品質管理で用いられる統計的手法の名称とその特徴の組合せとして、適当でないものはどれか。
13.
平成27年度B[問題 No.5]品質管理で用いられる統計的手法に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
14.
令和2年度B[問題 No.5]品質管理に用いられる下図(図A、図B)の名称の組合せのうち、適当なものはどれか
15.
平成20年度B[問題 No.5]品質管理において、不良品等の発生数を原因別等に分類し、その大きさを棒グラフとして大きい順に並べ、さらにこれらの大きさを順次累積した折れ線グラフで表したもので、不良項目の順位と全体に占める割合から、全体の不良率を減らすための重点不良項目を抽出することができる図として、最も適当なものはどれか。
16.
平成24年度B[問題 No.5]品質管理で用いられる統計的手法に関する記述のうち、適当でないものはどれか。