1.
令和2年度A[問題 No.33]排水槽及び排水ポンプに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
2.
令和2年度A[問題 No.26]上水道の配管管路に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
3.
令和2年度A[問題 No.15]空調システムの省エネルギーに効果がある建築的手法の記述のうち、適当でないものはどれか。
4.
令和2年度A[問題 No.21]蓄熱方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
5.
令和2年度A[問題 No.11]低圧屋内配線工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
6.
令和2年度A[問題 No.36]FRP製浄化槽の設置に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
7.
令和2年度A[問題 No.28]上水の給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
8.
令和2年度A[問題 No.39]保温及び保冷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
9.
令和2年度A[問題 No.25]排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。
10.
令和2年度A[問題 No.31]排水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
11.
令和2年度A[問題 No.3]排水の水質に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
12.
令和2年度A[問題 No.42]ダクト及びダクト付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
13.
令和2年度A[問題 No.23]換気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
14.
令和2年度A[問題 No.12]低圧の三相電動機の保護回路に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
15.
令和2年度A[問題 No.7]熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
16.
令和2年度A[問題 No.18]冷房熱負荷計算に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
17.
令和2年度A[問題 No.6]流体に関する用語の組み合わせのうち、関係のないものはどれか。
18.
令和2年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
19.
令和2年度A[問題 No.22]在室人員24人の居室の二酸化炭素濃度を1,000ppm以下に保つために必要な最小の換気量として、適当なものはどれか。 ただし、外気中の二酸化炭素の濃度は400ppm、人体からの二酸化炭素発生量は0.03㎥/(h・人)とする。
20.
令和2年度A[問題 No.20]コージェネレーションシステムに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
21.
令和2年度A[問題 No.38]ボイラー等に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
22.
令和2年度A[問題 No.2]冬季暖房時における外壁の室内側表面結露及び内部結露に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
23.
令和2年度A[問題 No.19]変風量単一ダクト方式の自動制御において、「制御する機器」と「検出要素」の組合せのうち、適当でないものはどれか。
24.
令和2年度A[問題 No.44]JISに規定する配管に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
25.
令和2年度A[問題 No.30]給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
26.
令和2年度A[問題 No.37]接触ばっ気方式の浄化槽の特徴に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
27.
令和2年度A[問題 No.4]流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
28.
令和2年度A[問題 No.32]通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
29.
令和2年度A[問題 No.40]送風機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
30.
令和2年度A[問題 No.14]図に示す単純梁の2点に集中荷重Pが作用する場合の曲げモーメント図として、適当なものはどれか。
31.
令和2年度A[問題 No.10]音に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
32.
令和2年度A[問題 No.34]消火設備の消火原理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
33.
令和2年度A[問題 No.35]ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
34.
令和2年度A[問題 No.9]湿り空気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
35.
令和2年度A[問題 No.29]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
36.
令和2年度A[問題 No.17]図に示す冷房時の湿り空気線図における空気調和機のコイルの冷却負荷の値として、適当なものはどれか、ただし、送風量は6,000㎥/h、空気の密度は1.2kg/㎥とする。
37.
令和2年度A[問題 No.24]排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。
38.
令和2年度A[問題 No.43]「公共工事標準請負契約約款」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
39.
令和2年度A[問題 No.5]図に示す水平な管路内を空気が流れる場合において、A点とB点の間の圧力損失⊿Pの値として適当なものはどれか。 ただし、A点における全圧は80Pa、B点の静圧は10Pa、B点の流速は10m/s、空気の密度は1.2kg/㎥とする。
40.
令和2年度A[問題 No.1]環境問題に配慮した建築計画及び地球環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
41.
令和2年度A[問題 No.8]伝熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
42.
令和2年度A[問題 No.27]下水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
43.
令和2年度A[問題 No.41]配管材料に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
44.
令和2年度A[問題 No.13]鉄筋コンクリート造の壁の開口補強及び梁貫通に関する記述のうち、適当でないものはどれか。