1.
平成23年度A[問題 No.7]熱に関する用語の組合せのうち、関係の少ないものはどれか。
2.
平成23年度A[問題 No.14]鉄筋コンクリートの配筋に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
3.
平成23年度A[問題 No.10]音に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
4.
平成23年度A[問題 No.3]室内空気環境に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
5.
平成23年度A[問題 No.26]配水管に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
6.
平成23年度A[問題 No.38]渦巻ポンプに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
7.
平成23年度A[問題 No.5]流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
8.
平成23年度A[問題 No.12]既設の交流電気回路に、新たに進相コンデンサーを設けた場合の力率改善の効果として、関係のないものはどれか。
9.
平成23年度A[問題 No.13]コンクリート工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
10.
平成23年度A[問題 No.42]ダクト及びダクト付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
11.
平成23年度A[問題 No.4]流体の性質に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
12.
平成23年度A[問題 No.18]空気調和設備における自動制御に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
13.
平成23年度A[問題 No.16]空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
14.
平成23年度A[問題 No.21]地域冷暖房に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
15.
平成23年度A[問題 No.2]冬期における外壁の結露に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
16.
平成23年度A[問題 No.24]排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。
17.
平成23年度A[問題 No.37]浄化槽の処理対象人員の算定に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
18.
平成23年度A[問題 No.34]消火設備の消火原理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
19.
平成23年度A[問題 No.8]湿り空気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
20.
平成23年度A[問題 No.27]下水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
21.
平成23年度A[問題 No.43]公共工事標準請負契約約款」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
22.
平成23年度A[問題 No.32]排水用水中モータポンプに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
23.
平成23年度A[問題 No.29]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
24.
平成23年度A[問題 No.17]空気調和計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
25.
平成23年度A[問題 No.44]配管材料とその記号(規格)の組合せのうち、誤っているものはどれか。
26.
平成23年度A[問題 No.6]流体が直管路を流れている場合、流速が2倍となったときの摩擦による圧力損失の変化の割合として、適当なものはどれか。 ただし、圧力損失は、ダルシー・ワイスバッハの式によるものとし、管摩擦係数は一定とする。
27.
平成23年度A[問題 No.28]給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
28.
平成23年度A[問題 No.11]低圧屋内配線工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
29.
平成23年度A[問題 No.31]排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
30.
平成23年度A[問題 No.1]地球環境問題に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
31.
平成23年度A[問題 No.36]浄化槽の構造方法を定める告示に示された処理対象人員か30人以下の脱窒濾床接触ばっ気方式のフローシート中、A,B,Cに当てはまる槽の名称の組合せとして、正しいものはどれか。
(A) (B) (C)
32.
平成23年度A[問題 No.23]換気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
33.
平成23年度A[問題 No.15]変風量単一ダクト方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
34.
平成23年度A[問題 No.19]熱負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
35.
平成23年度A[問題 No.33]通気管に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
36.
平成23年度A[問題 No.40]空気清浄装置に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
37.
平成23年度A[問題 No.22]在室人員が21人の居室の二酸化炭素濃度を、1,000ppm以下に保っために必要な最小換気量として、適当なものはどれか。 ただし、外気の二酸化炭素濃度は300ppm、人体からの二酸化炭素発生量は0.02m3/(h・人)とする。
38.
平成23年度A[問題 No.25]排煙設備に関する記述のうち、最も適当でないものはどれか。 ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及ひ「特殊な構造」によらないものとする。
39.
平成23年度A[問題 No.41]配管及び配管付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
40.
平成23年度A[問題 No.9]燃焼に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
41.
平成23年度A[問題 No.39]直だき吸収冷温水機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
42.
平成23年度A[問題 No.30]給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
43.
平成23年度A[問題 No.20]ヒートボンプに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
44.
平成23年度A[問題 No.35]ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。