1.
平成30年度B[問題 No.11]配管及び配管付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
2.
平成30年度B[問題 No.2]工事の申請・届出書類と関係法に基づく提出先の組合せとして、適当でないものはどれか。
3.
平成30年度B[問題 No.8]建設工事における安全管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
4.
平成30年度B[問題 No.12]配管及び配管付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
5.
平成30年度B[問題 No.6]品質管理に用いられる統計的手法の名称と特徴の組合せとして、適当でないものはどれか。
6.
平成30年度B[問題 No.29]産業廃棄物の処理に関する記述のうち、廃棄物の処理及び清掃に関する法律上、誤っているものはどれか。
7.
平成30年度B[問題 No.5]品質管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
8.
平成30年度B[問題 No.20]次の記述のうち、「労働基準法」上、誤っているものはどれか。
9.
平成30年度B[問題 No.27]分別解体等に関する記述のうち、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」上、誤っているものはどれか。
10.
平成30年度B[問題 No.15]保温、保冷、塗装に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
11.
平成30年度B[問題 No.25]スプリンクラー設備に関する記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。ただし、特定施設水道連結型スプリンクラー設備は除く。
12.
平成30年度B[問題 No.14]ダクト及びダクト付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
13.
平成30年度B[問題 No.16]配管用炭素鋼鋼管(白管)の管内の水の性状に関する記述のうち、管の腐食速度が増大する要因として、適当でないものはどれか。
14.
平成30年度B[問題 No.4]下図のネットワーク工程表に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ただし、図中のイベント間のA〜Iは作業内容、日数は作業日数を表す。
15.
平成30年度B[問題 No.13]ダクト及びダクト付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
16.
平成30年度B[問題 No.22]建築設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。
17.
平成30年度B[問題 No.9]機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
18.
平成30年度B[問題 No.3]工程管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
19.
平成30年度B[問題 No.17]騒音・振動の現象、発生部位及び原因の組合せとして、適当でないものはどれか。
20.
平成30年度B[問題 No.24]元請負人の義務に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
21.
平成30年度B[問題 No.18]建設工事において、統括安全衛生責任者が統括管理しなければならない事項として、「労働安全衛生法」上、定められていないものはどれか。
22.
平成30年度B[問題 No.10]機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
23.
平成30年度B[問題 No.21]次の記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。
24.
平成30年度B[問題 No.23]技術者制度に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
25.
平成30年度B[問題 No.1]公共工事における施工管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
26.
平成30年度B[問題 No.28]「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」に関する文中、A、B内に当てはまる数値と用語の組合せとして、正しいものはどれか。 建築主等は、床面積の合計がA㎡以上の特別特定建築物に該当する図書館の建築をしようとするときは、当該建築物を、Bに適合させなければならない。
27.
平成30年度B[問題 No.19]建設現場における安全管理に関する文中、A、B内に当てはまる、「労働安全衛生法」上に定められた数値の組合せとして、正しいものはどれか。事業者は、つり上げ荷重がAトン未満の移動式クレーンの運転(道路上を走行させる運転を除く。)の業務、又は、つり上げ荷重がBトン未満の移動式クレーンの玉掛けの業務を作業員にさせる場合は、当該業務に関する安全又は衛生のための特別の教育を行わなければならない。
28.
平成30年度B[問題 No.7]建設工事における安全管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
29.
平成30年度B[問題 No.26]1号屋内消火栓設備のポンプを用いる加圧送水装置に関する記述のうち、「消防法上」、誤っているものはどれか。