1級管工事施工管理技士

平成28年度B[問題 No.23]

平成28年度B 建設業の種類のうち、「建設業法」上、指定建設業として定められていないものはどれか。 ⑴管工事業 ⑵造園工事業 ⑶鋼構造物工事業 ⑷水道施設工事業 平成28年度B解答 ⑷定められていない 正解:⑷
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平成28年度B[問題 No.22]

平成28年度B 建築設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴空気調和設備の風道が防火区画を貫通する部分に設ける防火ダンパーと防火区画の間の鉄板の厚さは1.0mm以上としなければならない。 ⑵通気管は、直接外気に...
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平成28年度B[問題 No.21]

平成28年度B 建築物に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴体育館は、特殊建築物である。 ⑵最下階の床は、主要構造部ではない。 ⑶屋上部分に設けた機械室等で、水平投影面積の合計が建築物の建築面積の$\frac{1...
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平成28年度B[問題 No.20]

平成28年度B 次の記述のうち、「労働基準法」上、誤っているものはどれか。 ⑴使用者は、労働者名簿、賃金台帳及び雇入、解雇、災害補償、賃金その他労働関係に関する重要な書類を3年間保存しなければならない。 ⑵使用者と労働者が対等な立場で決定し...
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平成28年度B[問題 No.19]

平成28年度B 建設業を営む事業者が、新たに職長になった者に対して行う安全又は衛生のための教育の内容のうち、「労働安全衛生法」上、定められていないものはどれか。 ⑴労働者の適正な配置の方法 ⑵労働者の作業補償 ⑶指導及び教育の方法 ⑷災害発...
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平成28年度B[問題 No.18]

平成28年度B 建設工事において、統括安全衛生責任者が行わなければならない事項又は統括管理しなければならない事項として、「労働安全衛生法」上、定められていないものはどれか。 ⑴作業場所を巡視すること。 ⑵健康診断の実施及び健康教育を行うこと...
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平成28年度B[問題 No.17]

平成28年度B 機器の防振に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ポンプの振動を直接構造体に伝えないために、防振コムを用いた架台を使用する。 ⑵ポンプの振動を直接配管に伝えないために、防振継手を使用する。 ⑶送風機の振動を直接構造体...
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平成28年度B[問題 No.16]

平成28年度B 試運転調整に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴チリングユニットは、冷水ポンプ、冷却水ポンプ、冷却塔とのインターロックを確認する。 ⑵蒸気ポイラーは、低水位燃焼遮断装置用の水位検出器の水位を下げることにより、バーナ...
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平成28年度B[問題 No.15]

平成28年度B 保温・保冷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ポリスチレンフォーム保温材は、水にぬれた場合、グラスウール保温材に比べて熱伝導率の変化が大きい。 ⑵保温筒相互の間げきは、出来る限り少なくし、重ね部の継目は同一線上に...
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平成28年度B[問題 No.14]

平成28年度B ダクト及びダクト付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴一般系統用防火ダンパーの温度ヒューズの作動温度は、72℃程度とする。 ⑵風量調整ダンパーの取付け位置は、エルボ部よりダクト幅の2倍程度離れた直線部分...