平成28年度B[問題 No.9]
[問題 No.9]機器の基礎及びアンカーホルトに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
⑴コンクリートを現場練りとする場合、調合(容積比)はセメント1、砂2、砂利4程度とする。
⑵チリングユニットで防振基礎とする場合は、耐震ストッパーを設ける。
⑶アンカーポルトは、J形より許容引抜き荷重が大きいL形を用いた。
⑷あと施工アンカーボルトは、基礎コンクリートの強度が、規定以上であることを確認してから打設した。
平成28年度B[問題 No.9]解答
⑴適当である。
⑵適当である。
⑶適当ではない。
⑷適当である。
正解:⑶