平成27年度B[問題 No.6]
[問題 No.6]抜取検査に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
⑴品質基準が明確であり、再現性が確保されている製品には、抜取検査を適用する。
⑵品物を破壊しなければ検査の目的を達し得ない場合には、抜取検査を適用する。
⑶計量抜取検査を適用する場合、特性値が正規分布をしていることが前提条件である。
⑷不良品の混入が許されない場合でも、安価に検査するには、抜取検査を適用する。
平成27年度B[問題 No.6]解答
⑴適当である。
⑵適当である。
⑶適当である。
⑷適当ではない。
正解:⑷