平成20年度B[問題 No.5]
平成20年度B 品質管理において、不良品等の発生数を原因別等に分類し、その大きさを棒グラフとして大きい順に並べ、さらにこれらの大きさを順次累積した折れ線グラフで表したもので、不良項目の順位と全体に占める割合から、全体の不良率を減らすための重...
平成21年度B[問題 No.6]
平成21年度B 品質管理において、測定等で得られたデータを整理する手法に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴ヒストグラムを用いると、テータの全体分布や、規格の上限、下限から外れている度合いがわかる。 ⑵散布図を用いると、グラフにプ...
平成21年度B[問題 No.5]
平成21年度B 品質管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴品質管理を行うことによって得られる効果の一つとして、工事原価が下がることがあげられる。 ⑵デミングサークルの目的は、作業を計画(P)→検討(C)→実施(D)→処置(A)...
平成22年度B[問題 No.6]
平成22年度B 品質管理で用いられる統引的手法に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴図(A)は散布図で、分布の状態により、品質特性とこれに影響を与える原因等の2変数の相関関係がわかる。 ⑵図(B)は特性要因図で、大きな不良項目やお...
平成22年度B[問題 No.5]
平成22年度B 品質管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴品質管理を行うことによる効果として、工事原価が下がることがあげられる。 ⑵JIS Q 9000(ISO 9000)ファミリー規格の要求事項は、すべての事項を必す守るもの...
平成23年度B[問題 No.6]
平成23年度B 品質管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴品質管理を行うことによる効果として、品質の向上、品質の均一化、手直しの減少があげられる。 ⑵デミングサークルの目的は、作業を計画(P)→検討(C)→実施(D)→処置(A...
平成23年度B[問題 No.5]
平成23年度B 品質管理で用いられる統計的手法の名称とその特徴の組合せとして、適当でないものはどれか。 (統計的手法の名称) (特徴) ⑴ヒストグラム 「柱状図」とも呼ばれ、データの全体分布やばらっきの状況がわかる。 ⑵散布図 プロ...
平成24年度B[問題 No.6]
平成24年度B 品質管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴品質管理を行うことによる効果には、手直しの減少、工事原価の低減などがある。 ⑵品質管理には、施工図の検討、機器の工場検査、装置の試運転調整などがある。 ⑶抜取検査は、不...
平成24年度B[問題 No.5]
平成24年度B 品質管理で用いられる統計的手法に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴特性要因図は、「魚の骨」とも呼ばれるもので、不良とその原因が体系的にわかる。 ⑵ヒストグラムは、「柱状図」とも呼ばれるもので、データの全体分布や概...
平成25年度B[問題 No.6]
平成25年度B 品質管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 ⑴品質管理とは、品質の目標や管理体制等を記載した品質計画に基づいて、設計図書で要求された品質を実現する方法である。 ⑵デミングサークルの目的は、作業を計画(p)→実施(D...